猛暑から一気に秋に突入した感のあるこの頃🌿
大変ご無沙汰しておりました…m(__)m

昨日は久しぶりに快晴の気持ちの良い秋晴れでした✨秋最高🎶
ようやく普通に外が歩ける🏃🏽‍♀️
外で運動もできる٩( ᐛ )و
運動する気満々🎶
(10月7日の重要な尋問が終わったら…)
9月に入りヤブランも咲き始め
南天は早くも紅葉しているものも…
本日、予定より少し遅く眼科検診へ🎶
あまり心配ない状態なので、だんだん受診の間隔が空いていきます。

本日の診察の結果は…
眼圧: 左眼6 右眼10
左眼…6!!!?
(思わず6はどちらですか???と先生に確認してしまいました。ひゃっはーーーっ😆)
昨年夏(8月26日)に名手T先生(T大病院の眼科は主治医制ではありませんが、事実上彼女が主治医のようなものです)に施していただいたニードリング術の効果が1年を経た今も素晴らしくキープされております(*゚∀゚*)
ちょっと低めですが、6あれば視力は十分に出ます(5でも◎)。(4になるとさすがに眼球の張りがなくなるのでかなり見え方が微妙に…)
結構眼に負担をかけるような無茶をしばしばしているにもかかわらず…です。
もう、どんだけ〜(古っ😆

そうそう!先日、偶々我が大恩人のT先生が医局内で異例のご出世をされたことを知り(実は昨年夏にニードリング術を施して下さった直前くらいにそのポジションに着かれていたらしい…今思えばなるほど…と思い当たります😌)、もう本当に嬉しくて…
彼女の能力の高さ、卓越した手技のセンスとレベル、診断の的確さ素晴らしさはもちろんなのですが、彼女を抜擢なさったI教授のフェアネスと曇りのない目に感服いたしました✨✨✨まさに適材適所。

私が偶々関わった方がどんどん認められ、ご出世され、成功していかれるのを見るのは本当に自分のことのように嬉しい…✨✨✨

5年余に亘ってお世話になったK検事も着実にご出世なさっていますし↗️おそらくM検事も今後間違いなくご出世なさるはず✨✨✨
もちろん、彼らの能力がもともと高いからなのですが…関わった者としては本当に嬉しい◎

なんというか…各分野でそれぞれ非常に大切なお役目を果たされ、能力を世の中のために活かされている方々を拝見していると、その存在とお働きの尊さに勝手に胸熱になってしまいます。

矯正視力: 左眼1.2 右1.5
前回に比べて左眼が気持ち見易くなってきました(右眼はバッチリ✨むしろ見え過ぎ)、昨年夏に高眼圧状態が続いたために進んだ視野欠損により視力が出にくくなっていたと思われますが、ややリカバリー(一時的に潰れていた《仮死状態に近い?》視神経が部分的に回復)してきたような気がしています(あくまで私の感覚です)。が、あと気持ちもう少しリカバーしたい↗️
こんなに視力は出ていても視野がめちゃめちゃ狭いのは仕方ない…

普段、近くを見ている時間が圧倒的に長いので、外出した際には、矯正してよく見える状態で、できるだけ遠く(特に緑🌿や自然の風景🗻)を見て眼を適度に鍛えつつ同時に癒すようにしています。
たぶんこれはとても効果がありそう。
あまり怠け過ぎても眼によくなさそうなのは、身体の他の部分や脳と同じ。
適度に負荷をかけるようにするイメージです。

スリット診察台での診察では炎症もなし、敢えて結膜下出血をひかせてから受診したので当然その指摘もなし(いいのか悪いのか🤔)、眼底(目の奥)濾過胞の状態も◎

非常に状態が安定し、だいぶ落ち着いてきましたね、ということでいよいよテーパリング(減薬)を始めしょうとのことで(減薬スタートまで約1年がかり!)、リンデロンを左眼3回/日、右眼1回/日となりました。
まあ、左眼の点眼か1回減っただけですが。
ゆくゆくはリンデロンも完全に切っていく予定ではありますが、(いつ炎症が突発的にら再燃するかわからないのでなかなか止められそうになく)おそらくそれもだいぶ先になりそうです。

結膜下出血😨
8月末〜9月初めにかけて(もはやライフワークともいえる最重要案件で)根を詰める作業を集中的にして眼をかなり酷使したため、いつものように(たいていすぐにはダメージは現れない)ややタイムラグがあってから、左右不規則に結膜下出血が断続的に出ており、先週もまだ続いていたので、それが消えてから…と今日のタイミングになりました。

ただ、この(眼を酷使した時あるいは疲労困ぱい状態の時に出現する)結膜下出血が頻発することはしていたものの、最近回復(出血が引くの)も非常に早い↗️
一晩くらいでほとんど改善されることも(白眼の出血が引くまで通常は1週間から10日かかると言われています。)
どうやら、6月末から皮膚科(クリニック)から継続して処方を受けている薬剤(3剤)のうちのトラネキサム酸(薬剤名:トランサミン)の効果だと思われます。
炎症を抑え出血を早く引かせる効果があるようです。(たまたま飲んでいたのでそれが目的ではなかったのですが…偶然効果があったよう。)

いつもは眼の炎症が何故か出やすい夏なのですが、今年は大過なく通過できて、兎にも角にも一安心😌

コロナ禍で当然いつもとは全然違うモードとペースの夏だったわけですが、突発的に7月上旬に(私個人に関することではないものの)、間接的にストレスフルな影響を受ける事態が(仕事場で)発生し、明らかにその影響で身体全体がガッチガチに硬直してしまっていたようで、8月に入ってから週1でマッサージ通いに励んだりしておりました(担当のセラピストさんからは「何かと闘っているんですか?」と言われたほど💦いや、私自身は当事者ではないし闘っていないのだけれど〜)。
それもここにきてようやく解れてくれて現在に至ります。現在、全身のマッサージは90分コースを2週間に1度のペースで受け、良い状態に戻るのも非常に早くなりました。恐るべし間接ストレス😰

思えば、昨年の夏は左眼だけに炎症によるフラップ(強膜弁)の癒着が起き、真夏に眼圧爆上がり状態でT大病院に出戻って、またしてもT大病院のT先生に助けていただいたのでした✨✨✨
今考えても本当にギリギリのタイミング💦かなりスレスレでT大に送っていただけてラッキ〜でした😌

次回の受診時(11月下旬頃)に視野検査を行う予定です。左眼の視野がリカバリーしているといいのですが〜

【術後の眼圧の推移】