みなさん、こんにちは。

ホリスティックライフコーチのYokoです。

 

 

 

日々の発見・気づきを発信することで、

自分や周りの方の気づきや学びに

繋がることを願っています。

 

 

 

ホリスティックライフ

コーチングのセッション

導入時の説明で、

 

 

 

クライアントさんの中に

 答えがあり

 

 

 

 コーチから答えを与えたり、

 アドバイスをすることは

 ありません”と

 

 

 

伝えています。

 

 

 

日々、人の話を聞いていると、

〇〇したらいいやん!”と

 

 

 

無意識にアドバイスを

言ってしまうことって

ありませんか?

 

 

 

わたしも、

このコーチングを

学ぶまでは

 

 

 

求められていない

自分の意見や

 

 

 

アドバイスを

たくさん伝えてきました。

 

 

 

求められてた時であれば、

いいんですが。

 

 

 

先日も、クライアントさんの

話を聞いていて、

 

 

 

”〇〇したらどうかな”と

思ったけど、

 

 

 

コーチングでは、

どこまでも、

 

 

 

クライアントさんが

クライアントさんの言葉で

話すことが重要。

 

 

 

最近読んでいる書籍

”7つの習慣”の5つ目に

出てくる、

 

 

まず理解に徹し

 そして理解される”

 

 

にも共通しています。

 

 

 

目の前の人が

話した言葉を

 

 

 

ノージャッジで

受けとる。

 

 

 

先日のコーチング

セッションで、

 

 

 

強く意識してみたら、

クライアントさんが

自身の”答え”を

 

 

 

導き出し、最後に

「〇〇してみようと思います」と

言ってくださった!

 

 

 

コーチングって

すごい!

 

 

 

まだまだ、

質問の質は磨いて

いく練習は必要ですが。

 

 

 

これからご縁ある

クライアントさんと

セッションを通して

 

 

 

エネルギーの循環が

できるのを

 

 

 

楽しみにしています!

 

 

 

【今日の気づき】

右差しホリスティックライフコーチングはすごい!

 

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

またね!

 

 

 

⭐️ホリスティックライフコーチング

  無料モニター募集中⭐️

期間限定で無料モニターを募集いたします。

詳細はこちらからご覧ください↓