みなさん、こんにちは。

ホリスティックライフコーチのYokoです。

 

 

日々の発見・気づきを発信することで、

自分や周りの方の気づきや学びに

繋がることを願っています。

 

 

会社で、再雇用の同僚Aさんと

話していて、

自分がまだ上司に怒っている

ことに気がつきました。笑

 

 

今回は、上司に父親を

 投影していることは

 置いておきます。

 

 

母が亡くなった後、一度も

大変だったね

何かできることあったら言ってね

無理しないでね”と、

 

 

上司から1度も

心配やねぎらいの言葉がない!

 

 

これに、どうやらめちゃくちゃ

怒っていたようです。

 

 

大変だったね

何かできることあったら言ってね

無理しないでね

 

 

って言って欲しかったのも

事実です。

 

 

また、

大変な時期だったのに、

 

 

心配やねぎらいの言葉”を

かけないことはよくないことだ

って、否定しています。

 

 

否定が見つかったら、

肯定に変える。

 

 

”心配やねぎらいの言葉”を

かけないことは

どんな良い側面があるか?

 

 

→大変な時期だからこそ、

 そっとしておく優しさがある

 

 

いい感じだけど、

まだ、奥にある気がするんだよな。

 

 

そこで、出てきたのは、

罪悪感

 

 

これは人間心理学センターピースの

開発者、ターボさんから

教わったこと。

 

 

怒りの奥には罪悪感がある

 

 

今の会社に入って

約2年。

 

 

中途で入ったということもあり、

早くみんなに追いつかねば

(仕事ができない自分はダメだ)と

勝手に罪悪感を抱き、

 

 

始めの1年半はめちゃくちゃ

認めてもらおうと

仕事がんばってきたんですよね。

 

 

それなのに、

”ちゃうちゃう”と言って

ダメ出ししてきたり、

 

 

”失敗を恐れるな”って言う割に、

同じことを2回聞いただけで

怒られる

捉え方ですけど。笑

 

 

こんなにがんばってるのに、

なんで認めてくれないんだよー!

 

 

っていう怒り。笑

 

 

いやー、

我ながら、一人コントです!笑

 

 

【今日の気づき】

右差し罪悪感に気づけると、怒りが減るかもね!

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

またね!

 

 

 

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