みなさん、こんにちは。

ホリスティックライフコーチのYokoです。

 

 

日々の発見・気づきを発信することで、

自分や周りの方の気づきや学びに

繋がることを願っています。

 

 

母が3月末に亡くなった後、

姉が地元の愛知県にいるため、

行政の手続きをすべて

やってくれていました。

 

 

一旦、区切りがついたようで、

仕事の後、オンラインで

繋いで、話をしました。

 

 

姉とは、4年離れているのですが、

体験した記憶が若干異なり、

姉が覚えていることを

 

 

わたしが覚えていないことも

あったりします。

 

 

姉が叔母から、

"母は、わたしたちのいとこの子どもに

 お小遣いをたくさんあげていた"

 

 

という、わたしたち姉妹が

知らない母の話を聞くことができ、

新たな母の一面も知りました。

 

 

その後、スーパーへ行き、

母が好きそうな惣菜が

目に入り、カゴの中へ。

 

 

母が好きだった

ワッフルを無意識にカゴの中へ。

 

 

昔、キッチンでその日あった出来事を

話しながら、一緒に食べたなって

思い出していました。

 

 

カウンセラーの

友人がFacebookで

こんな投稿をしていました。

 

 

してあげたい”と思うことは

たとえできなかったとしても、

そう思った時点で

優しさがある”(一部省略)

 

 

この言葉がめちゃくちゃ

突き刺さって、

 

 

あ〜。母にもっと色んなことを

してあげたかったな

という想いが出てきました。

 

 

でも、そう想っている時点で

優しさがある

 

 

なんて、素敵な言葉なんだ!

 

 

すべては””からきていると

素直に思える時もあれば、

 

 

まだまだ厳しい(恐れ)フィルターで

見てしまう時もある。

 

 

両方とも、わたしです。

 

 

少しずつ進んでいこう。

 

 

【今日の気づき】

右差し少しづつ進んでいこう

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

またね!

 

 

 

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人間心理学を学び、コーチングを勉強中の

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