家計相談のマイエフピー<横山光昭>スタッフ公式ブログ

「懸命にがんばっても、お金で困るということがない

世の中になってほしい……」

そんな青臭い願いに本気で取り組んでいます


マイエフピーは、家計再生方法、貯金プログラムを考案し、提供していく事で、10,000件以上もの家計の立て直しにかかわってきました。

個別に家計状況をお伺いし、お金に悩む方が貯蓄体質に変われるよう、アドバイス・サポートすることを主な業務としています。




<横山 光昭の著書> 書籍100冊 累計280万部



「3000円投資生活」おかげさまでシリーズ累計65万部!




2018年度版の家計簿も発売されました!

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ご好評いただいたこの連載もいよいよ最終回。今回は確定拠出年金の受け取り方について、お話ししましょう。

 

(過去の連載)
第1回 確定拠出年金、実体験談1
第2回 確定拠出年金、実体験談2
第3回 確定拠出年金、実体験談3


確定拠出年金に加入するときには、いろんな情報が充実しているのですが、60歳以降の受け取るときの情報は、意外に少ないような気がしました。そこで私の個人的な体験ではありますが、受け取るときの考え方(損得を比較するのは難しい)や手続き(いろいろ面倒)などについて、ご報告させていただきます。

 

確定拠出年金は一言でいうと、老後資金を自分で作る制度で、60歳になり、拠出期間が10年以上になると、受け取ることができます。10年以上にわたって毎月拠出金を積み立て、その間浮き沈みする値動きに、まるで自分の人生のようだと感慨をいだきながら、ようやく受け取りのときを迎えました。さて、それなりのお金、これからどうしましょうか? 

 

確定拠出年金はの受け取り方法は
損得ではなく、使い方で決めよう

まずはどんな受け取り方があるのか見てみましょう。企業型も個人型も確定拠出年金には3つの受け取り方法があります

 

1,一時金として全額受け取り
2,年金で受け取り(毎月、年1回など受け取り回数も選べる)
3,一時金と年金の併用

 

確定拠出年金の大きなメリットは掛け金と拠出するときと、受け取るときにそれぞれ優遇税制が適用されること。受け取り方によって適用される優遇税制が違うので、どれが一番トクするか、という視点で受け取り方を考えてしまいがちですが、私は「損得より、使い方」で決めたほうがいいとと考えています。

 

 

上の図のように、確定拠出年金の「使い道が決まっているか」どうかを、まず考えてみます。ローンの完済や、リフォーム資金、超豪華な世界一周旅行などで、まとまって使う予定があれば、迷わず「一時金」でもらいましょう。たとえば7割くらいはこれらで使い、残りは年金でもらいたいという場合は「一時金&年金」を選択。

 

60歳以降は収入が激減するので、「年金」でもらって生活費に充てたい、などという場合は、すべて「年金」でもらうか、「一時金&年金」になるでしょう。

 

税制優遇としては一時金で受け取る場合は、「退職所得控除」が適用され、事務手数料なども考慮に入れると、お得度が高くなるケースが多いといえます。年金でもらう場合は「公的年金控除額」を引いた「雑所得」として扱われ、税額は低めに抑えられています。ただし年金の場合は、受け取るたびに手数料(約430円)が引かれるので、毎月受給する場合は、年間約5000円、10年で約5万円のマイナスとなります。

 

私、運用指図者になりました
私の場合は、定年までになんとか住宅ローンは完済でき、リフォームが必要な部分には目をつぶり、豪華な旅行もご長寿老犬を残しては行けないという事情もあり、「使い道が決まっていない」コースを選び、運用指図者になり、さらに10年運用に精を出すことにしました。

 

運用指図者になると、拠出金は出せないものの、70歳になるまで運用だけは続けていけます。腕しだい(運もですね)では、確定拠出年金がさらに増える(下手すると減る)可能性があるのです。
なんだか夢とスリルのある話ですが、現実は厳しく、現役時代と同じ金融機関で運用しようとすると、運営管理手数料をバッチリ取られてしまうのです(これまでは会社が負担してくれていた)。そこで、運営管理手数料が無料のネット証券に「移換」の手続きをして、確定拠出年金の全額を移動させました。

 

ネットで口座を開設したり、書類を取り寄せたり(同じものを2回も請求していた)、不明な点を電話で問い合わせたり(土日祝の問い合わせができない)、などなど面倒な手続きの連続で、「移換」が終わるまでに約2か月もかかりました。

 

それでも運用が始まると、楽しさを実感しています。運用期間は10年あるとはいえ、これ以降は「安全運転」が基本。7~8割は定期預金にして、残りを株式投資信託で運用しています。商品選びのポイントはここでも「手数料主義」。私の場合は、インデックス型の低手数料の商品です。このポートフォリオなら値動きにドキドキすることも少なく、「平穏な投資生活」を満喫しています。

 

確定拠出年金は、老後の資金作りを自分の力で実行していくもの。60歳になり、すぐに自分の決めたことに使うのももちろんいけれど、引き出すのを先延ばしにすれば、その分を老後の安心資金として、5年先、10年先に送ることができます。受け取り方や移換先は定年後6か月以内に手続きが終わればいいので(※)、「何に使うのか」をあせらず、じっくりと、楽しい想像をたくさんしながら、考えてみてはいかがでしょうか。

 

(※)定年退職後、6か月以内に何の手続きもしなかった場合、確定拠出年金の個人資産が、国民年金基金連合会に強制的に移換されてしまいます。こうなると運用はできないのに、手数料ばかりがとられるなど困ったことになるので、受け取りや移換の手続きは、必ず6か月以内に終わらせるようにしましょう。手続きには1~2か月かかる場合もありますので、注意してください。


ファイナンシャルプランナー/山村誠司

 


マイエフピーの家計相談
マイエフピーの家計相談は、お客さまの家計の状況やライフプランなどに合わせた、オーダーメイドのスタイルなので、生活に大きな変化が起こる定年前後のお客さまにも好評をいただいております。お客さまとマイエフピーのスタッフが二人三脚で家計改善に取り組んでいきますので、定年後の家計を安定させたい、安心できる老後のビジョンを描きたいなどのご要望があれば、お気軽にご相談ください。
株式会社マイエフピー公式サイト

 

 


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貯めてるご家庭は、お金の話もオープンです

~夏のちょこちょこ出費対策②~

 

おはようございます。マイエフピーの渡辺です。

お客さまとの面談中のやりとりのなかから、「役に立つ耳より情報」や「心温まるちょっといい話」などをご紹介していきますね。

今回のテーマは「家族でお金の話をしよう」です。

 

●夏の出費が止まらない⁉

猛暑が続く今年の夏は、当社のお客さまも、みなさん夏の出費が増えているようです。

野菜は高いし(特にきゅうり!)、火を使うのが面倒で外食が増えてるし、エアコン代もすごいんだろうな……と思いつつも、誰にも相談できずにひとりで抱え込んで、家計簿を見ては「はぁ」とため息をつく。こんなSOSが、面談中に増えてきました。

 

※出費の額より、「イタイ」と感じる度合いのランキング。マイエフピー調べ

 

夏の出費に端を発していますが、家計の問題をひとりで抱え込むのは、実は「貯まらない家計」の典型的なパターンなのです。食費がかかっている、旅行でまとまったお金がでていく、などの家計の状況を家族にも知ってもらって、「当事者意識」を持ってもらうことはとっても大事なんです。

 

そうはいっても、家族でお金の話をするは難しいもの。そもそもお金について、何から話をすればいいのかよくわからないし、改まって話そうとすると、微妙な雰囲気になってしまったり……。

そこでお客さまから教えていただいた、「家族とお金の話をする」ための実例をご紹介しますね。

 

●毎週日曜日、時間を決めて「全員集合!」

このお話を教えていただいたのは、4人家族のSさま。子どもが大きくなってきて、「最近、家族で一緒に過ごす時間が少なくなったなぁ」と気づいたSさまがみんなに声をかけ、日曜日の夜、時間を決めてリビングに集まるようにしたそうです。最初はお金の話が目的ではありませんでした。

スマホのゲーム、マンガ、LINEでおしゃべり、読書……など、みんなそれぞれに好きなことをしていましたが、そのうち、中学3年の娘さんがパパに宿題を見てもらったり、高2の息子さんからママがスマホの設定を教えてもらったり、「一緒にやること」が増えていきました。

そのタイミングで、Sさまが以前から気になっていた、「外食費がかかって大変」という話を持ち出したところ、「こっちのお店が安くていいよ」「別に毎週行かなくてもいい」など、意外にも子どもたちから、いろんな削減策が出てきました。

これを機に、子どもたちもご主人も、家計のことを気にするようになってくれて、Sさまの気持ちもグンとラクなったそうです。 

 

●家族がいる前で、さりげなく家計簿つけ

Kさまは「子供にはお金の心配をかけたくない」と思っていましたが、ご主人の転職で収入が減ることから、子どもたちにも現状を知ってもらおうと方針転換。家族がテレビを見ているリビングで家計簿を広げながら「目標まであと少しだったなぁ」とつぶやいてみました。すると、中1の娘さんが家計簿をのぞき込んでひと言、「ママ、納戸に缶詰とかレトルトとかたくさんストックしてあるけど、いつ食べるの? 買いすぎなんじゃない?」。

うすうす自分でも気づいていた「必要以上に買いすぎるクセ」を娘さんに指摘され、Kさまはハッとすると同時に、とてもうれしくなりました。

それ以来、娘さんが家計改善の相談役となり、Kさまが家計簿つけを忘れると、厳しいチェックが飛ぶそうです。

 

●家族でお金の話をする5大メリット

今回ご紹介したSさまは、家族に話したことをきっかけにやりくりストレスがなくなり、家計も改善してきました。Kさまも買いすぎが少なくなり、ご主人が転職してもやっていけるメドがたちました。

 

このように、家族でお金の話をすることからは、さまざまな「いいこと」が生まれます。それを5つにまとめると、

 

①子どものお金のことを考えるきっかけになる

②やりくりしている人の気持ちがラクになる

③ムダな出費を削りやすくなる

④「貯ったお金で温泉旅行」など、貯金の目的ができる

⑤家族の結束が強くなる

 

家計改善は「個の力」に頼るよりも、「チームプレー」の方が効果が上がります。家族は言い換えれば、「株式会社○○家」だと思うのです。

 

マイエフピー

ファイナンシャルプランナー/渡辺杏里

 

 

マイエフピーの家計相談

マイエフピーの家計相談は、お客さまとのキャッチボールが基本なので、お客さまからのほうから家計改善のヒントを教えていただくことがたびたびあります。スタッフもお金のアンテナをあちこちに張り巡らして、集めた最新情報をお客さまにお伝えしています。こうした二人三脚で家計改善に取り組んでいますので、貯金がしたい、赤字をなくしたいなどのご要望があれば、お気軽にご相談ください。

株式会社マイエフピー公式サイト

 


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こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの田中です。

 

毎日、異常な暑さが続いていますね。

のどがか渇いていなくても、こまめに水分を摂るなどして

熱中症には十分気を付けましょう。

 

さて、今週発売の掲載協力雑誌のご紹介です。

 

 

・7月23日(月)

PRESIDENT

 

 

 

 

 

・7月23日(月)

ゼクシィ

 

 

 

 

 

・7月24日(火)

週間朝日

 

 

 

 

 

・7月27日(金)

LDK

 

 

 

 

ぜひ、ご覧ください。

 

 

 


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夏のちょこちょこ出費
この方法で乗り切る①

おはようございます。マイエフピーの田中です。
お客さまとの面談中のやりとりのなかから、「役に立つ耳より情報」や「心温まるちょっといい話」などをご紹介していきますね。今日のテーマは「夏休みに増える子どものちょこちょこ出費対策」です。

 

やりくりを乱す
やっかいな出費

学校が夏休みに入り、面談にいらっしゃるお客さまから、「毎年この時期は、子どもがらみのちょこちょこ出費が増えて困っている」という声を、よく聞くようになりました。

 

夏休みで子どもが家にいることが多くなると、昼ご飯、飲み物、お菓子・アイスなどの食費関係が増えるのはもちろん、今日はプール、明日はお祭り、あさっては映画などなど……毎日のようにお金をせびられ、ちょこちょこ出費が増え続けているようです。

 

毎日ご飯をたくさん食べてくれるのはうれしいし、好きな飲み物やアイスなどを冷蔵庫に切らさないように用意してあげたい。夏休みならではのイベントも、できるだけ楽しんで欲しい。そう思う一方で、家計を預かる者としては、夏休みの出費はやりくりのペースを乱す、「やっかいな出費」だと正直思ってしまいますよね。

 

そこで、マイエフピーのスタッフが実践している方法から、お客さまから教えていただいたアイデアまで、「夏のちょこちょこ出費対策」をご紹介しましょう。

 

昼ご飯、飲み物対策
昼ご飯のポイントは、子どもの「あれ食べたい、これ食べたくない」という要求をどう切り返すか。私は「冷や麦にする? 昨日のカレーにする?」と、子どもに選んでもらうことはしないようにしています。「どっちもイヤ。それより回転寿司に行きたい」なんて言い出すに決まってます。

 

そこでわが家では、お弁当方式を採用。ご飯とおかずをお弁当箱に詰めて、有無を言わさず「今日はこれでーす」と差し出します。残りおかずや残り材料を活用するので手間も少なく、品数豊富な低コストの昼ご飯が実現しました。

 

FP山村が実践しているのは、「飲み物は粉」作戦。子どもの部活の必需品・スポーツドリンクを、市販の粉を使って自分で用意しています。ペットボトルを買う場合と比べて、半分から3分の1の出費で済むそうです。最近では麦茶にも「粉」が登場していて、「パックを煮出して冷ます」という手間がない分、「ペットボトルではなく自分で用意して水筒、が子どもたちにも浸透してきました」と喜んでいます。

 

プール、お祭りなど
夏のイベント出費対策

これは手ごわい出費です。1回数百円で済むとはいえ、気が付くと週の半分以上にちょこちょこイベント出費が! 

 

この対策としては、マイエフピーのスタッフ、お客さまともに多いのが、夏休み特別おこづかい制度。通常より多いおこづかいを渡し、その中で夏休みのイベント出費を、子ども自身に管理してもらいます。小学生の場合は1か月1000~3000円、中学生3000~5000円、高校生5000~8000円程度が多いようです。

 

毎月より出費はアップしますが、「せびられるままに渡していたときに比べると、確実に出費は減った」と、効果は大きいようです。

 

どこまで許すか
判断基準を明確に

マイエフピーでは、夏のちょこちょこ出費について面談で質問をいただくたびに、こんな考え方も同時にお伝えしています。

 

夏のちょこちょこ出費はある程度は仕方ないとしても、「この金額までなら許すが、それ以上の支出はコントロールする」という、自分の中での判断基準を持つことが大切だということです。

貯めているお客さまと、そうでないお客さまは、ここで差が出るように感じています。

 

増える出費を仕方ないと放置している人は、なかなか貯金ができません。一方、自分の判断基準を持って出費にブレーキがかけられる人は、確実に貯まっています。

「たかが数百円、されど数百円」と意識して、出費対策に手を打った人が「夏を制する」といえるかもしれませんね。

 

マイエフピー

ファイナンシャルプランナー/田中友加

 


●マイエフピーの家計相談
マイエフピーの家計相談は、お客さまとのキャッチボールが基本なので、お客さまからのご質問に、お金のアンテナをあちこちに張り巡らしているスタッフの体験談でお答えすることもたびたび。こうした二人三脚で家計改善に取り組んでいますので、貯金がしたい、赤字をなくしたいなどのご要望があれば、お気軽にご相談ください。
株式会社マイエフピー・公式サイト

 

 


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ゴチャゴチャ口座を

スッキリ整理

「3つの袋」と「ネット銀行」の合わせワザをご紹介

 

おはようございます。マイエフピーの渡辺です。


お客さまとの面談中のやりとりのなかから、「役に立つ耳より情報」や「心温まるちょっといい話」などをご紹介していきますね。お楽しみに。

 

●「3つの袋」で口座がスッキリ!

最近、お客さまから「口座はいくつ持っていればいいですか?」と、銀行口座についてのご質問をよくいただきます。その実情を伺うと、こっちに夫の給与振込口座、あっちに家の貯金用の口座、そのまた向こうに子供の教育費用の口座……と口座がたくさんあってわけがわかからない! とお困りのようです。

 

口座が散らかっているせいで、家計全体では黒字になっても、その黒字分があちこちの口座に分散していて、どの口座にいくら貯まっているのか不明、貯金総額も不明という、なんとも歯がゆい状況のようです。

 

こんなとき、マイエフピーの家計相談では、「3つの袋」という口座の整理法をご案内しています。

 

 

上の図のように①「使う」②「貯める」③「増やす」という3つの袋(口座)を作ります。

そして、①から②、③へと順番に貯めていくというやり方です。

 

まず①の「使う口座」に月収の1.5か月分を貯め、次に②の「貯める口座」に月収の6か月分を貯めます。合計で月収の7.5か月分が貯まったら、ここまでの貯金を「暮らしを守るお金」としてキープ。それ以降の貯金を③の「増やす口座」(証券口座)に入れ、iDeCo(イデコ)やNISA(ニーサ)などで、将来に向けて増やしていきます。

 

そして、「マイホーム資金」「旅行資金」「教育費資金」など、使うことが決まっているお金は、「貯める口座」とは別に口座を作って貯めていきます。

こうして、それぞれ目的を持った口座を作り、順番に貯めていくことで、お金の流れがゴチャゴチャにならず、スッキリと整理されるというわけです。

 

●目的別に複数の口座が作れる、このネット銀行に注目!

こうした目的別の口座は、できればひとつの銀行にまとめられると、すごく便利ですよね。残念ながらほとんどの銀行では、「同一名義人の複数口座」は作れないのが原則です。でもあるんです、目的別の口座を複数作れるサービスが!

 

それは、住信SBIネット銀行というネット系の銀行の「目的別口座」サービス(ソニー銀行にも同様のサービスがありますが、ここでは住信SBI銀行を例にとってお話ししますね)。ひとつの「代表口座」について、最大5つまでの「目的別口座」を作れます。

 

 

 

▲「代表口座」と各「目的別口座」間は「振り替え」という操作でお金のやりとりをする(無料)。目的別口座には目標額や目標期間を設定することもできる。ソニー銀行の場合は「親貯金箱」「目的別貯金箱」となる。
住信SBIネット銀行
https://www.netbk.co.jp/wpl/NBGate/i900500CT/PD/shouhin_moku_01
ソニー銀行
http://moneykit.net/visitor/wishbox/


実は私もこのサービスを利用していて、わが家の場合は、「先取り貯金用」「月末残金用」「水道光熱費用」と、毎月の家計管理がしやすくなる口座をチョイス。もちろん「レジャー費用」という口座もあって、これが大活躍しています。

 

例えば、来年の春までに、一泊二日の温泉旅行のために5万円貯めよう、とした場合、専用のレジャー費用口座がないと、ほかの貯金にまぎれて貯めるモチベーションいまいち上がりませんが、専用の口座として堂々と存在していると、貯まるスピードも速く、予定より早く、しかも多く貯まることもあるんです!

 

ATMでの入出金や引き落とし口座としての利用は、「代表口座」でしかできないので、私の「水道光熱費口座」に貯まったお金は、支払期日までに「代表口座」に「振り替え」をする手間がかかりますが、口座がゴチャゴチャにならないというこの爽快感は、何物にも代えられないほどです。

 

あとひとつの口座をどんな口座にするか、あれこれ想像して楽しんでいます。

 

マイエフピー

ファイナンシャルプランナー/渡辺杏里

 


●マイエフピーの家計相談
マイエフピーの家計相談は、お客さまとのキャッチボールが基本なので、お客さまからのご質問に、お金のアンテナをあちこちに張り巡らしているスタッフの体験談でお答えすることもたびたび。こうした二人三脚で家計改善に取り組んでいますので、貯金がしたい、赤字をなくしたいなどのご要望があれば、お気軽にご相談ください。
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