【カウンセリング規約】
※重要※
来談者は有意義なカウンセリングが行われるためにも、必
ず以下のカウンセリング規約をお読みいただいた上でご予
約ください。
●●本規約に記載の用語は、次の通りの意味となります●●
◎このサイトは、オンラインによるサービスの機能を持っ
たシステムで本規約に基づいてインターネット上で運営
するサイトです。
◎「依頼者」とは、✿さくらエターナル✿とコンタクト
し、サービスを受ける人です。
《定義》
✿さくらエターナル✿のカウンセリングは、心理面への援
助・問題解決の支援をサポートしています。
なお､サービスの詳細については、✿さくらエターナル✿
が定めるものとします｡
《カウンセリング前の注意事項》
◎カウンセリングは医療行為ではありませんので診察・投
薬などはいたしません。
◎健康保険は適用されません。また、カウンセリング料金
は、医療保険ならびに医療費控除の対象にはなりませ
ん。
◎現在、精神科・心療内科に通院、またはお薬を飲まれて
いる方はご予約時にその旨お知らせください。
（場合によっては、カウンセリングをお断りすることもあ
ります。）
◎カウンセリングは、必ずしも症状が改善されるものでは
ありません。
◎カウンセリングの効果は、利用者がカウンセリングを利
用する時期、依頼者の心身の状態など複数の要因により
影響されるため、個人差が認められることがあります。
◎カウンセリングの過程では、心を深く洞察したり注意を
向けていきます。
そのため、身体へに影響が起こる可能性もあります。
何らかの症状が現れる可能性があるかもしれないことを
承知し自己責任でカウンセリング（講座・セミナー）を
受けてください。
◎ご相談の内容がカウンセラーの能力を超える場合、カウ
ンセラーが対応できないと判断した場合は、専門機関
（医療機関・弁護士・他のカウンセラー等）をご紹介させ
ていただくことがあります。
また、状況によりカウンセリングをお断りさせていただ
くことがございます。
《キャンセル規定》
（対面・LINE電話・zoom、夫婦カウンセリング対象）
◎キャンセル料について
キャンセル連絡を受けた日によって次の通り申し受けま
す。
（カウンセリングの）
３日前～２日前：カウンセリング料金の５０％
前 日：カウンセリング料金の８０％
当 日：カウンセリング料金の１００％
なお、返金の際の振込手数料はご負担ください。
◎予約の変更について
ご事情により予約の変更を希望される場合は、なるべく
早い時期、遅くともカウンセリングの4日前までにお願
いします。この場合、変更による手数料等はかかり
ません。
また、当日どうしても体調がすぐれない場合、何らかの
事情が発生した場合は予約の日程を変更していただくこ
とでキャンセル料金および変更による手数料は免除とさ
せていただきます。
《カウンセリング時における注意事項》
◎カウンセリングの時間は、自由に話しても話さなくても
よい時間です。
「カウンセリングだからこういう話をしなくてはいけな
い 」「順序立てて話さなくてはいけない」「 こんなこ
とは、話してはいけないんじゃないか… 」という気
持ちになってしまうかもしれませんが、どんなことでも
自由に表現してください。
◎整理できていないと感じることも感じるまま話してくだ
さい。どこから話していただいても大丈夫です。
◎一方で、どなたにも話したくないこと、云いたくないこ
とがあるものです。
話したくないと思われている事はもちろん無理にお話し
をされなくて大丈夫です。自然に話したいことを話した
いときに話してください。
◎カウンセリングにお越しになる方の中には「 話をするの
がもともと苦手 」「 自由にと云われても、うまく話せ
るかどうか不安 」と心配される方もいるかもしれ
ません。
混乱した心や気持ちや、まとまりのない頭の中を一緒に
整理していくことが、カウンセリングを受ける重要な意
味でもあります。
◎話していく過程で感情がこみ上げてきたときは、なるべ
く感情を抑えずに表現してください。
◎カウンセリングについて気になる点や質問や疑問などあ
りましたら、お問合せください。
《守秘義務》
◎カウンセラーには守秘義務があります。
カウンセリングで話された内容や情報を依頼者の同意な
くして第三者に伝えることはありません。
《守秘義務の範囲》
◎ご家族や親戚、またはパートナーから
「カウンセリングを受けていると思うのですが、どのよ
うな相談ですか？」という問い合わせを受けても、内容
はもちろん、依頼者がカウンセリングを受けていること
を伝えることはありません。
◎同様に、勤務先より「当社の者がカウンセリングを受け
ているはずだが相談内容を詳しく教えてほしい」という
問い合わせを受けても、依頼者の情報をお伝えすること
はありません。
《守秘義務・個人情報の例外》
◎内容が他人に何らかの危害を加える恐れがある場合、又
は、法による定めがある場合を除きます。
◎個人情報及び相談内容は対象となる依頼者の同意なしに
他者に開示することはありませんが、開示せざるを得な
い場合については、その条件等をあらかじめ対象となる
依頼者本人と話し合うように努めます。
守秘義務第一でカウンセリングが進みます。
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