(今年4月に家族の一員になった6歳の保護犬シュナウザー「ルーク」)

 

 

 

こんにちは。

 

「愛され妻」という言葉が苦手で

甘え下手な女性が

【ありのままの自分を受け入れて幸せ夫婦になる💖 】

秘訣をお伝えしている

 

幸せパートナーシップコンシェルジュの

松浦洋子です。

初めましての方はこちらをどうぞ

 

 

 

 

今日のタイトルを読み、きっと

「なんのこっちゃ???」

と思われましたよね(笑)

 

 

 

でも今日は、

夫婦のコミュニケーションにおいて

めちゃめちゃ大事なポイントについて

お伝えしますので

ぜひ最後までお読みくださいね!

 

 

 

FBやインスタなどでは

お伝えしていたのですが、

(インスタはこちら:https://www.instagram.com/yoko7597/

 

4月に我が家に6歳の保護犬が

やってきて(ルークと名付けました)

楽しくお世話をしています^^

 

 

 

 

で、ですね

ルークとのお付き合いを通じて

改めて家族とのコミュニケーションについて

「なるほどね〜」

とうなづいてしまうことが

たくさんありましたので、

シェアさせていただきますね。

 

 

 

 

 

【犬とのコミュニケーションも「共感」が鍵だった!】

 

ルークは保護犬に出されるまでは

ブリーダーさんのところにいたようで

 

我が家に来たばかりの時は

様々な躾が全くされていない状態でした。

 

 

 

お散歩、トイレ、お座り

などはもちろん

「待て」や「よし」

など安全に関わる言葉も

全くわからない状態だったので、

 

6歳とはいえ、子犬を躾けるのと

同じ状態でしたし

今もトレーニングが続いています。

 

 

 

 

 

まずはお散歩編ですが

飼い主さんの横を

並んで歩くなんてのはもってのほか、

 

 

ぐいぐいリードを引っ張るは、

あちこちにマーキングしまくるは、

(もちろん水をかけるなどの処置はしていますよ!)

 

横断歩道を渡るときも

狭い道で車がきた時など

危険な場面でも、道の真ん中で

立ち往生して動かない、

 

なんてこともしばしば。

 

 

 

幸いそれほど大きな体ではないので

そんな時は「抱っこ」して

凌ぐことができるのですが、

 

でも基本はちゃんと意思疎通しながら

お互い「楽しく」お散歩したいもの。

(Win Win はどんな場面でも大事です)

 

 

 

 

日を重ねるごとに見えてきたのは

ルークがかなりマーペースな子だということ。

 

 

 

危険がない場所でも

何か気になることがあったり、

逆に気に入らないことがあると

その都度立ち止まっては、

歩かなくなることもしばしば。

 

 

 

 

しかも私が

「夕食の準備をがあるから、、、」

などと急いでいる時に

リードを引っ張ろうものなら

 

さらに頑固になって、

全く動かないどころか

逆方向に後退りしてしまうほど(苦笑)。

 

 

 

 

思い起こせば、

我が子が小さい時に

公園で夕方まで遊んで帰ろうとすると

「もっと遊びたい〜」

と泣いて駄々をこねた風景と重なって、

懐かしい気持ちにもなるのですが、

相手は言葉が通じない犬。

 

 

 

訳を話してもわかってもらえないだろうな〜

と思いきや。。。。

 

 

 

なんと!

私が立ち止まって

しゃがんで、

ルークの頭をなでなでしながら

 「歩きたくないんだね〜」

 と声をかけてから、

 

「でも少し急ぐから、歩いてくれる?」

と伝えると、

 

なんとなんと!

歩いてくれるではないですか!!!

 

 

 

もうもう、びっくりでした。

 

 

【「共感」って、ただ寄り添うこと】

 

 

言葉がわからなくても

「つながる」ことってできるんだ〜

と、驚いた瞬間でした。

 

 

 

でも待てよ、

我が子が幼い頃のことをよくよく思い出してみると

「帰るよ〜」

「急いでるから、お願い!!!」

 

とこちらの事情ばかりを伝えても

なかなか動いてくれなかったのが

一言でも

 

「もっと遊びたいよね〜」

「まだ帰りたくないんだよね」

 

と声をかけるだけで、

事態に変化があった、

 

つまり納得してもらえたことが

あったことを思い出しました。

 

 

 

 

お子さんがいらっしゃる方は

そんな経験を何度か

していらっしゃるかもしれませんね。

 

 

 

 

そう、この

「相手に寄り添う」

という行為が犬にも通用するんだな〜

と知ったのと同時に

 

これ、夫婦や子供など

身近な人とのコミュニケーションにも

めちゃめちゃ大事なことなんだよね。。。

ということを

改めて思い出させてもらった瞬間でも

ありました。

 

 

 

 

意見や考えが異なる相手に

あなたが思ったことを伝える前に

まずは寄り添う!

 

 

 

大切な人と「つながり」を感じるために

まずは共感することが大事、

といつもお伝えしていますが

 

共感って、

「ただ寄り添う」

ことなんです!

 

 

 

「ただ寄り添う」だけなので

同調しなくていいんです。

(同調と共感は違う!)

 

 

 

 

ですので、

 

✔︎ 子供の教育方針で意見が食い違ったり、

✔︎ 「ありがとう」と言ってもらいたい妻 VS いや、そんなのは当然いつも思っているから言うまでもない夫

✔︎ その日の夕食担当の夫が「今から仕事行くね」と言って、18時前に夕食のことを何も妻に引き継がずに(というか何も準備せずに)出かける姿を見て「なんで何も言ってくれないの?」とモヤモヤする妻と、それに対して「何も言わなくても察してほしい」と思う夫
(これは先日の我が家の風景です^^;)

 

 

などなど、夫婦の意見が対立しそうな場面で

たとえ喧嘩しそうになっても

たとえ相手の意見に同意できなくても

 

「そうなんだね〜」

「あなたはそう思うんだね〜」

 

と、まずは受け止めて寄り添う。

 

 

 

これだけで、夫婦の関係性は

グッと良くなりますよ!

 

 

 

「まさかね〜」

などと思わずに

ぜひ試してみてくださいね!

 

 

 

あ、夫婦だけでなく

お子さんや職場の仲間

なかなか仲良くなれない

小姑さんやお姑さんなど、

 

身近な人との関係性にも

通じることですので、

心がけてみてくださいね^^
 

 

 

 

本当は、

夫婦間のコミュニケーションで大事な

さらに奥が深くて

めちゃめちゃガッテンしてしまった

「トイレトレーニング」の話を

書きたかったのですが、

長くなってしまいましたので、

次回にお伝えしますね!

 

 

 

 

 

今日も最後までお読みくださり、

ありがとうございました。

 

 

あなたとあなたのご家族の

さらなる幸せを、

いつも応援しております🌈

 

 

 

 

幸せパートナーシップコンシェルジュ

松浦洋子

 

 

 

**********

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