久しぶりの更新です
ちょっと悲しいお話ですが
４月・・桜の散るころ
ひな子が天国に行ってしまった命日です。
ひな子が逝ってしまって 3年たちました。
ひな子は、怖い物知らず 好奇心旺盛な女の子
でも、甘えん坊で人の気持ちがよく分かる
私の大切な子でした。
お別れは突然やってきました
いつものように 朝、元気に起きてごはんを食べて
みんなに挨拶
行って来るね！って ひな子にチュ
それが ひな子との最期になるなんて思ってもいませんでした。
ずっと 元気で側にいてくれると思っていたから
昼 仕事から帰宅して
ただいま〜！
いつもなら、すぐ ひな子の返事が帰ってくるのに
ひーちゃん ただいま！
リビングのひな子のケージを見ると
あの時の衝撃
今でも苦しくなります
逝ってしまったこと・・
体調が悪い事に気付いてあげられなかったこと ・
そして、一番つらかったのは
側にいてあげられなかったこと
甘えん坊のひーちゃんを、一人で逝かせてしまった
自分を責めました
後悔ばかり
今は、実家のお庭に眠っています。
今でも、ただいま！って帰って
もっちゃんの返事がないと心臓がドキドキして、
急いでリビングに走ってしまう
もっちゃん
もっちゃんが天国に行く時は、絶対に絶対に
側にいるからね
４月になると思い出してしまう
ひな子のお話でした
ひな子 7歳 わたしの可愛い子
長いお話に お付き合い頂き
ありがとうございました