４月に入り
暖かくなって
桜も満開に咲き
春らしくなりましたが
あのコロナのせいで
春の感じがあまりしないですねぇo(_ _*)o
春なのに
外出出来ないっていうか
外出したくないというのが正解なのか
どっちにしても寂しい限りです(￣_￣ i)
そんな今日は
まだ外出しても良かった
２月１９日観た
『１９１７ 命をかけた伝令』
第一次世界大戦が勃発し
３年経った１９１７年(ﾉﾟοﾟ)ﾉ
西部戦線では
巨大な塹壕線を挟んで
イギリス・フランスからなる連合軍と
ドイツ軍が睨み合っていましたが
突如ドイツ軍が後退し部隊を引き上げる事態が発生！！！
相手がひるんだと考えたイギリス軍は
１，６００人で構成された部隊を
撤退したドイツ軍を追って行ったのだが
しかしそれは
ドイツ軍の戦略的な後退であったコトが航空写真で判明（/TДT)/
一刻も早く
ドイツ軍を追って行った部隊を引き留めるべく
トム・ブレイクとウィリアム・スコフィールドの２人に
作戦中止の伝令を
伝える任務が告げられるとことから物語が始まりますΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
伝令を伝える道筋は
危険が伴う無人地帯(￣□￣；)
１，６００人の命を救うため
トムとウィリアムの２人は
命を懸けて歩き始めるって感じでストーリーが続きます((＞д＜))
この作品・・・
全編ワンカットという触れ込みで公開しましたが
シーンによっては
カット出来るところありましたが
横さんが観る限り
１台のカメラが２人を追っていて
全編ノーカットじゃないにしても
ほぼほぼワンカットになってます(ﾉ´▽｀)ﾉ
今年発表された
第９２回アカデミー賞において
撮影賞・視覚効果賞・録音賞の
3冠を受賞しましたがナットクデス:*:・(￣∀￣)・:*:
こぉーなると
キャストの演技は勿論のコト
カメラや照明・マイクなどの
技術スタッフの
テクニックや導線なんかが気になっちゃいます('-'*)(,_,*)('-'*)(,_,*)
ロケした場所も
そぉーとぉー大きな場所で撮影したんでしょーね(≧▽≦)
この映画の
撮影技術や撮影方法を描いた
ドキュメントというか
メイキングは観たくなっちゃいます(*゜▽゜ノノ゛☆
そんなこんなで
全てが戦場シーン＼(゜□゜)／
ソレはソレで
チョッピリ珍しい戦争映画なのかも知れないですね(￣∇￣+)
全てが戦場でのシーンで
緊張感があるシーンが続くハズなんですが
もちろん緊張感を持ちながら観たし
リアルな感じもあったんだけど
フィクションってコトと
頭の片隅に撮影方法が気になっちゃって
ストーリー的な内容はチョッピリ薄かったかもぉーσ(^_^;)
勝手に横さん評価
★★★★☆
星・・・４つデス☆彡
次回「Fukushima 50」につづく・・・
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