今日は2月1日(^O^)/
ファーストデーですね(-^□^-)
そんなコトで
今日は映画を観に行ってきました三 (/ ^^)/
今日観た映画は
昨日公開した
『ジョーカー・ゲーム』
時は第二次世界大戦ちょい前(^O^)/
陸軍の訓練中
上司のキツイ攻めを受けていた
仲間を救う反動で
上司を殺してしまった青年が主人公!!!
この青年は
上司の命令に抗った罪で
死刑を言い渡されてしまいますΣ(・ω・ノ)ノ!
死刑執行の際
銃口を向けられた青年に
D機関という名の
謀報機関の司令塔である結城が現れ
救いの手を差し伸べられました(ノ´▽`)ノ
死との交換条件は
D機関の一員としてスパイになること(-^□^-)
青年は
幼少期に家族が離散し
天涯孤独だったのが功を奏したのか
軍人として死んだんだけど
スパイとして生きるコトになるところから物語が始まります♪♪♪
青年はスパイとしての訓練を経て
1つのミッションが言い渡されました(ノ´▽`)ノ
そのミッションとは
国際都市である魔の都に駐在している
アメリカ大使館内にある
イギリス・ソ連・ドイツなど
各国のスパイが狙っている
超強力な新型爆弾の
製造法を記したブラックノートという機密文書を奪うこと( ̄□ ̄;)
青年は嘉藤次郎と名を代え
魔の都に潜入して
ホニャララ・・・って感じでストーリーがススミマス(*^ー^)ノ
ストーリー的には
「こんな展開って何処かで観たことがあるぞっ!」って感じで
スパイ映画では
定番中の定番って感じのストーリー展開でした(^o^;)
定番中の定番って感じのストーリーな上
本編の上映時間が106分という
決して長くない上映時間なんだけど
ちょーど良かったかなぁ(^ε^)♪
上映時間が長すぎると飽きちゃうかもです(≧▽≦)
スパイ映画なので
どぉーしても
「007」や「ミッション・イン・ポッシブル」と
比べてしまうんだけど
今作は他のスパイ映画と比べると
スリムって感じがしたかなぁー(^▽^;)
アクションはあるんだけど
ダイナミックな感じはしなかったです(;^_^A
なので
ワクワクドキドキ感はナカッタデス(-。-;)
キャスト的には
嘉藤のD機関の上司にあたる俳優さんが
伊勢谷友介さんと小澤征悦さんが
演じているんだけど
このおふたりって
出演しているだけで
何かしらの期待感があるんだよねぇー(-^□^-)
深田恭子さんも出演していて
走ったり戦ったりしているんだけど
アクションは苦手なのかなぁー(-。-;)
チョッピリだけ鈍臭く観えました( ̄∇ ̄+)
ストーリーは
色んなスパイ映画で
擦られたストーリー展開なんだけど
それでもスパイ映画って面白いです(o^-')b
スパイ映画って面白いんだけど
チョッピリ心配なのが
主人公がブラックノートを狙っている敵国に
捕まってしまって
銃口を突きつけられるシーンがあるんだけど
このシーンを
イスラム国を連想させるとして
批判する人が出てくるのではっ(´・ω・`)
まぁー
主演の亀梨和也さんが
いっぱいテレビに出て
プロモーションをしているので
ストップは効かないだろぉーし
そもそも作品なので
訂正する必要もないし
もっといえば
中止にするコトによって
日本が恐れていると
相手に読まれるのは
イケないコトなので中止する必要は一切ない!!!
批判する人が出ちゃうと
イスラム国の思うツボです( ̄へ  ̄ 凸
この映画を鑑賞する方は
その辺りも気をつけながら鑑賞してイタダキタイデスm(_ _ )m
勝手に横さん評価
★★★☆☆
星・・・3つです☆彡