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みんなぁー
おっはよぉー(^O^)/
今朝の高松市は
薄い雲が空一面を
覆っています(*^ー^)ノ
昨日の正午前から始まった
チリ鉱山落盤事故で
地下に閉じ込められた
33人の救出作業ですが
当初、48時間掛かると
言われていましたが
なななななんと
先ほど
リーダー格である
ルイス・ウルスアさんが救出され
22時間ほどで終了(≧▽≦)
ヨカッタデスヾ(@^▽^@)ノ
後は
地下に残っている
レスキューとドクターも
無事に脱出して欲しいですね♪
近い将来
この日が
チリの祝日になるかもですね(^_^)v
この事件が
映画化になる話もありますが
皆に素敵なエピソードがあり
閉じ込められた33人の中には
唯一のボリビア人がいたり
兄弟で閉じ込められたり
地下生活中に奥さんが出産したり
婚約を決意した人がいたり
結婚はしたものの
当初、貧しくて結婚式が
あげられなかったので
救出されたら結婚式を
あげたいと考えている人がいたり
今年起きた大地震の際
機械工として
港で働いていた人が職を失い
鉱山に機械工として再就職し
地上で仕事をしていたが
たまたま地下の機械の調子が悪くなり
初めて地下に潜ったときに
落盤事故にあった人がいたり
20数年前に
鉱山で死亡者が出るほど
大きな洪水が発生したとき
その事故の生き残りの人がいたり
地上で奥さんと愛人がハチあったり
忠臣蔵と同じように
誰が主人公になっても
良い物語になりそぉーですね(*^o^*)
この事故に
関わった全ての人にアッパレです(*゜▽゜ノノ゛☆
地下に閉じ込められた
作業員を仕切った
リーダー格の
ルイス・ウルスアさんにアッパレ♪
もちろん
地下に閉じ込められた33人にもアッパレ♪
救出の際
救出された作業員のことを考え
現場とマスコミの間を
150m~500mまで離したり
救出者を
ヘリコプターで搬送しているけど
万が一のことを考え
救急車の準備をし
現場から町まで
車で40分かかる道のりを
通行止めにしたチリ政府にもアッパレ♪
掘削作業で
惜しげもなく
国境を越え
全能力を出した研究者にもアッパレ♪
それを支えた
ボランティアの皆さんにもアッパレ♪
横さん的に
1番のMVPは・・・
1番初めに
生存者がいる場所に
ドリルを入れた人です(≧▽≦)
そのドリルに
手紙を張り付けたところから
この救出劇が始まりました!!!
狙ったかどうか分からないけど
閉じ込められた作業員が待機していた
地下700mの場所に
ドリルを入れたのは
偶然かもしれないけどスゴイデス:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
しかも
事件発生から
17日も経っているのにも関わらず
少しの望みを信じて
諦めずにドリルを入れた人にアッパレです♪
この余韻は
しばらく続きそぉーですねヾ( ´ー`)
ではでは
今日もヨコシクです(*^-^)b