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傾聴で大切なこと



聴くとは、耳編に十四と心です。

つまり、十四の心で耳を傾ける事です。 



十四の心です。


真心

慈愛の心

寛容な心

感謝の心

温かな心

誠実な心

忍耐の心

公平な心

優しい心

いたわりの心

清らかな心

冷静な心

素直な心

感動の心




八面六臂な大きな心で、真剣に耳を傾ける事です。 


情報をただ、受け取るのでは無く、相手が伝えようとしている事を聴き取ろうとする積極的な姿勢が必 要です。



緊張は、相手に伝わります。

リラックスすることが必要です。



大らかな心で、相手に耳を傾ける。

あるがままを受け止める。



相手の世界観に共感する。 

話し手が経験し感じている世界を、あたかも自分のように感じる。 


自分の思いは、ひとまず脇に置いといて、相手が感じている主体的世界観を共有する。 



言葉よりも仕草が、共感を生む。 

話を聴く時に、少し前かがみになり、相手に、貴方に関心がありますというメッセージを伝える。 



心地よいと感じさせる温かい眼差しを向ける。



相手の懐に入り込む。

相手の性格に合わせた応答をする。

話すスピードや声のトーンを相手の性格に合わせて調整する。 



口を挟みたくなる欲求は、意識的に抑える。 相手の息遣いを崩さず、話し方のリズムに合った相づちを打つ。



そう、ええ、はい、なるほど、ふむ、など、短い言葉を多めに返す。 話の中で、キーワードを見つけ、相手に問いかける。



「分かる!」は、禁句。

何が分かったのかを、言葉で伝える方が、理解が伝わる。



共感的理解は、感情的なふれあい。 相づちの中の、肯定的に受け止めている、というメッセージ頑張る伝わることが大切。



批判は、NG です。

批判の気持ちは、湧いてきます。



人の役に立ちたいという気持ちが出るから。反論せずに聴く。 相手が欲しがっている言葉を察して、言葉にする。



話を引き出す。

「何故?」と聞くと相手を追い詰める。 「どうしてだろう?」と話し手と一緒に考える姿勢で尋ねれば、非難せずに理由を尋ねれられる。 



閉じられた質問ではなく、開かれた質問にする。 「気分が悪いの?」と聞くより、「気分はどうですか?」と尋ねた方が、相手は自由に話せる。 

話を聴いてもらったと感じる。 



相手の意図を読み取る。

話に沿った質問をする。

好奇心で質問しない。

アドバイスを押し付けない。 

その人の力を褒める。



これが傾聴とのこと



これを日常で、意識して取り入れてみようと思います。



日々学びが有り難い事ですねお願い




こんな気持ちの朝ですウインク




最後までお読みくださりありがとうございました

どうぞ素敵な今をお過ごしくださいませ!




葉子クローバー

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