Aさんの前戯で
舐める以外で
サイコーだったのは
お付き合いを始めて
しばらくしてから。
やっぱり
慣れて
リラックスできたのも
あると思う。
ソファーでイチャイチャして、
洗いっこして、
ベッドに行ったんだけど
またソファーに。
Aさんがソファーに座って、
私はAさんの太ももを
またぐように
ソファーの上で
膝立ちにさせられました。
伝わるかな?
Aさんは
片手で私の胸をいじり、
もう一方は
舌で転がし、
もう一方の手の
中指に
私のヌルヌルをつけて
コリコリになった芯を
ずっと
撫で続けた。
ずっと。
Aさんは
途中でやり方を変えることなく
執拗に
撫で続けた。
するとね、
勝手に高まっちゃったのよね。
すごーく
気持ちよくなってしまって
恥ずかしいくらい
声が出ちゃった。
こんなの初めてだった。
たまらなくなった私は
Aさんの
耳元でイヤらしい言葉を
ささやいた。
こんなことを言うなんて
はしたないと思ったけど、
気持ちよくて
もう我慢できなかった。