今回のワークショップは
エクササイズの要素が中心

筋肉痛である笑い泣き

後半に
持ち寄りの戯曲に触れる


でね
ワタシの悪いところ=弱点出まくりチュー

自分の思考、感じたことを
自分の言葉にして発せない

だから
黙っていることが多い

考えていない訳ではないのだけど
何を考えているのか
どう感じているのか
言葉にしなきゃいけない時もある


昨年のワークショップでは
必ず意見を求められたから
どうにか言葉にしていたのだけど

今回は自分発信

人見知りとか言っている年齢でもないけど
コミュニケーションやら
ディスカッションには相変わらず抵抗がある

学生時代からそうだった
授業中の挙手はしない

ほぼ全員が手を挙げているから
仕方なく&血迷って
小さく手を挙げる(=指さないで!)と
必ず指されるチュー


持ち寄り戯曲
全員必ずやるということなので

持参する戯曲は変更することにして

実家から
過去に関わった舞台台本を物色うずまき

これらの中から1つ


作品についてちゃんと説明出来るのか
伝えられるのか
甚だ不安しかありませんが
取り組んでみます筋肉

古ければ古いほど
当時気づかなかったことが見えるかも

パラパラと頁をめくると
苦労したことを思い出します

今ならどう感じ
どう演じるのかなニヤニヤ