第5回『かもめ』の創作を通して学ぶ
俳優と演技の基本から、
「生きる演技」を生み出す戯曲の読み解き方まで
〜国際スタンダードの演技法〜
ワークショップ後半スタート!
続きからのカウントだと7日目
昼クラスは
人数不足のため
夜クラスに集約されました
なので
後半初日は
半数以上は初めましてでした

前半の振り返りをザッとして
シアターゲーム
五感のひとつ触覚を使ったもの
忠実に再現するために
やはり
目的や状況を創造する
後半は
チェーホフの戯曲『かもめ』
一幕を1~8にカット割りした
前半の1のシーンを当たる
台本は覚えてなくてOK!
今の状況と目的を明確にし
内面的な部分を生み出す
人のやっているのを見て
それぞれディスカッションする
自分が実際やってみてると
色々感じることがある
覚えてなくて良いとはいえ
いや
逆に
台詞に囚われ過ぎて…
前にも言われたっけ

だから
ワタシの場合
完全に入れてしまう他ない
けど
記憶力悪し。。
