9月舞台
【咲く】稽古19日目

この日は稽古前に
整骨院にて身体メンテナンス

5月に首が痛くて回らなくなってから
地味に通っています笑い泣き

その整骨院に
舞台『咲く』のチラシ
置かせてもらっていますピンクハート

ありがとうございますラブ



稽古は
小屋入り前最後の通し稽古
「葉」→「茎」

前もって声出ししたけど
最初の歌はガサつくガーン

どうやら周りは笑いのツボらしい
やっている本人がマジだから
笑えるってやつだね笑い泣き

緊張からくると思われる
喉の絞まり
緩めなきゃね

直前まで楽屋で歌っとこ口笛

ダメ出しは
全体的にテンポが悪かったこと

演出曰く
とても素敵な作品になりました
というお墨付きを頂いたので

ワタシからも
是非観て頂きたい!と思います炎


お席が満席(キャンセル待ち)及び
僅かになってきております
ご検討くださっている方は
仮でも
お早めにウインク

素直に、謙虚に、傲らず
今を生きる
役を生きる

そして、新鮮に

生きる、命の繋がりと循環
そして感謝ハート


皆さま
是非観に来てくださいませ~ちょうちょ


上演時間:約80分


前売 4,300円 / 当日 4,500円
(前売のご予約は各公演の前日20:00迄)


[横山香里扱い予約フォーム]https://www.quartet-online.net/ticket/saku?m=0ndcaab


〈出演日時及びチケット状況〉
9月3日(火) 19:30 満
9月5日(木) 19:30 
9月7日(土) 19:00 注意残席僅か
9月8日(日) 13:00 注意残席僅か


皆さまのご連絡をお待ちしておりますウインクピンクハート



9月舞台【咲く
Rising Tiptoe #27

≪作・演出・デザイン≫ 
宇吹 萌

 ≪作品≫
生命の尊さ。生きる(=咲く)ことへの賛歌

あなたが思うよりずっと、
私は近くにいるんですよ

私たちはもう繋がっている
途切れることはもうないのよ

これからも美しいことがたくさんあるわ
見えなくなっても、引き寄せて

≪キャスト≫
前田真里衣(劇団民藝)
星野クニ
神山武士
高辻知枝(劇団銅鑼)
大浦孝明
瀬沼敦(ライオン・パーマ)

ダブルキャスト
(茎)
入江浩平
岡村稜太
加賀山友洋
佐々木七海
鈴島千尋
中原三桜里
野瀬正人
増山紗弓
横山香里 ちょうちょ

(葉)
麻生美紀
井吹俊信
小田切沙織
小森和紀
中島多朗
古本みゆ
前田幹生(2-HAUZE)
森下さゆり
るい乃あゆ

≪スタッフ≫
照明   勅使川原明子
舞台監督   服部寛隆
音響   大倉栄人(劇団わ)
舞台美術・宣伝美術   宇吹萌
企画・制作   Rising Tiptoe
協力   龍前正夫舞台照明研究所、サムライプロモーション

≪チケット≫
前売開始 8月5日より
前売 4,300円 / 当日 4,500円
(前売のご予約は各公演の前日20:00迄)

[横山香里扱い予約フォーム]
 https://www.quartet-online.net/ticket/saku?m=0ndcaab

≪公演スケジュール≫
9月3日(火) 19:30 (茎)満
9月4日(水) 19:30 (葉)
9月5日(木) 19:30 (茎)
9月6日(金) 19:30 (葉)
9月7日(土) 14:00 (葉)満
9月7日(土) 19:00 (茎)注意
9月8日(日) 13:00 (茎)注意 
9月8日(日) 18:00 (葉)

※私はダブルキャストのため「茎」のみ出演

≪劇場≫
ザ・スズナリ(下北沢)
小田急線・京王井の頭線
下北沢駅下車 徒歩約5分

≪ホームページ≫
http://meiusui.info/

≪お問い合わせ≫
‭070-2827-6707
rising_tiptoe@yahoo.ne.jp


≪ストーリー≫
都内のとある庭。そこには藤、薔薇、ユリ、まだ芽が出ていないチューリップの球根、アヒルの置物らがいる。
彼らは外の世界をよく知る篭脱けしたインコや雀や蝶や蜂との情報交換を楽しみながら、庭で繰り広げられる人間たちの会話に耳を傾ける日々を過ごしていた。
この家に住む君江ちゃんは、どうやら引っ越すことになったらしい。
薔薇は切り花にされることになり、ユリはセレモニーフワラーとして出荷されることになる。
インコも新しい居場所を探す旅に出る。
アヒルの置物は引っ越し先のベランダに連れていってもらえることになったが、蜂は、藤を切ろうとした人間を刺して、死ぬ。
最後に庭に残されたのは藤と芽が出なかったチューリップ。
命の期限は残り一ヶ月。
ブルドーザーに倒されるその日まで、花々は最後の一瞬まで咲いた。