第3回『桜の園』の創作を通して学ぶ
演技の基礎から俳優の為の戯曲分析法まで
〜スタニスラフスキー・システムの実践的活用法〜
ワークショップ・5日目
(仕事のため途中早退)
先ずは
エクササイズ(ウォーミングアップ)
新たなゲーム&即興を
何を表現したいか
どぅしたいか
動機とか
細かい部分まで明確でないと
伝わらない
こんな感じ~
ではなく
これだ!というもの
即興では
動作を4つ組み込み
その4つの順番は変えない
(寝る→しゃがむ→目を凝らす→手をあげる)
これも
起承転結で
その行動に至った状態を
明確に
ワタシは大体
“こんな感じ、、かなぁ~”
になっている
他で前に言われたことと
同じことを言われて
ハッとする



そうだった!ってなる
無駄だと思ったことも含めて
省いたり
やってみなきゃ分からないのに
これを機に
意識改善させたいですね

この日は早退前に
少しだけ本題『桜の園』に入る
(早退するので前倒しです)
本に書かれていない部分の想像
未だに模索中
っていうか
これは発表にたどり着けるのか?
それさえも心配になってきた

確かに結果も大切だけど
模索している今が大事

そこに至るプロセスがなければ
何も生まれてこない訳だから
だょね!?

早退してお仕事に向かう途中
遅めのランチ

〈えん〉鮭といくらのお茶漬け