赤坂方面でお仕事があり
前から
行ってみたかった
【豊川稲荷 東京別院】を参拝

初めて訪れましたが
敷地内には色々あるんですね

先ずは
龍の口からお水
江戸時代、大岡越前守忠相公が信仰された由緒あるご尊像をまつり、もと赤坂一ツ木の大岡邸にあったものを、明治20年、現在地に奉還し、愛知県豊川稲荷の直轄別院となり今日に至る。
あぁ。。
その大岡越前のところの写真
撮り損ねていました

昔、順徳天皇第三皇子寒嚴禅師が最初感得された稲穂を荷い白狐に跨り給う端麗なお姿の豊川吒枳尼真天という霊験あらたかな仏法守護の禅神。
ここには
お稲荷(狐)さまがたくさん居りますょ
至るところに油揚げがお供えされていて
“やっぱりそうなんだぁ”
ってふつうに思いました

稲荷とあるので神社かと思いきや
豊川稲荷はお寺なんですょね。
(三州 本山豊川稲荷:円福山妙厳寺)
曹洞宗の名刹
鎮守として寒厳禅師(1217年~1300年)伝来の
豊川吒枳尼真天をまつっている。
今年初のおみくじを
こちらで引かせてもらいました

御朱印はこちら

入ってすぐ
豊川稲荷会館の建物にある受付にて
頂くことが出来ます。