ひょんなことから、この公演を知りました。

熊川哲也 Kバレエ カンパニー
『ピーターラビットと仲間たち』
『パッションフルーツ』
『レ・パティヌール~スケートをする人々~』
全3作バレエバレエバレエルンルン



熊川哲也さんは、今は殆ど演出に携わっているので、本人が踊っている姿を見ることは、この先もないのだろうと思っていましたが、『パッションフルーツ』でその姿を見ることが出来ましたおねがいルンルン

めっちゃキレッキレでしたキラキラバレエ
終始表現力に圧倒びっくりキラキラ

ところで、何故ピーターラビットのバレエを見に行ったかというと、、

今年の10月の舞台公演は、ピーターラビットの作者であるビアトリクス・ポターを取り上げた作品のためうさぎ

それにしても、
それぞれの着ぐるみのモフモフ感や、
動物たちの動きはとてもキュートおねがいラブラブ

ただ、ピーターラビットをはじめとするこれらの作品自体を全く知らなくてバレエを観たので、見終わった時にはピーターラビットの出番が少ないなぁという印象でした。
でも、それは大きな勘違いびっくり

この事に気づいたのは、
ビアトリクス・ポターに関する書籍から。

バレエの公演を振り返って、
なるほど!そうか、と。

一先ず、バレエの世界からスタートあしあと