学生の時は、どこから歩いたかなぁ?
思い出せないタラー
けれど、何もない川沿いを銀閣寺に向かって歩いたということだけは覚えているてへぺろ



歩いてみることにしたあしあと

哲学の道…
どこかの哲学者が何か考えながら歩いたんだろうと想像はする。

哲学者・西田幾太郎が散策しながら思索。
元々は「思索の小径」と呼ばれていたそうだが、1972年に正式名称となったらしい。
歩いていると、そんな石碑もあった。


銀閣寺から南禅寺までの道のり、哲学の道沿いに所々に色づいた真っ赤な紅葉紅葉



小さなお店が歩く先々に点々とあり、当時からあったのか無かったのか、ただ目につかなかったのか、、(笑)
そこんとこの記憶は殆どない。



1週間位滞在して、ゆっくり巡りたい。
でも、ワタシのことだから、あっちもこっちもなんて具合で結局ガツガツしちゃうんだろうなニヤリプププ

あっびっくりハッ
会社卒業が決まったから、時間だけはたっぷりありそうだなぁ。。
時間だけは、ねっグラサン