京都に着いて直ぐに向かったのは、山科にある毘沙門堂。

駅からそこそこ歩きますあしあと
しかも!登りますので心して爆笑



1665(寛文5)年建立。
天台宗の門跡寺院で、七福神のお一人で毘沙門天を本尊とするそう。

天台宗の寺院ということはお寺さんですが、朱色に塗られているのが、んキョロキョロ?って感じで不思議な光景。

宸殿を飾る狩野益信作の「動く襖絵」が有名らしいけど、今回は中に入らなかったので見ていませんキョロキョロ



春は樹齢百五十余年の枝垂桜が咲くらしいのですが、秋の今は紅葉で境内は色鮮やかでしたおねがい紅葉



この旅、最初の御朱印照れルンルン



他にも季節の御朱印的なモノ?が何種類かありました。
御朱印帳に頂くのとは別になるので、今回はやめておきました。

菊の御紋の中央にある紋様が気になったけど、特に資料をもらってこなかったので分からずキョロキョロ

機会をつくって、桜の季節・春にも行ってみたいですねルンルン
その時は、ちゃんと参拝したいのと、中に入って「動く襖絵」とこの御紋について確認したい。

でも、ワタシのことだからその時にはきっと忘れていると思う爆笑