爆笑会&古民家カフェ香る家オープン1周年記念イベント、大盛況でお開きになりました🌈
YOKKY初企画でしたが、反省点も多々ありまして、来ていただいた方々が色々お手伝いしてくださり、とても感謝しています🍀
来てくださった方々も、都合で来られなくて応援してくださった方々も、ありがとうございました‼️
縄文時代の日本文化を私たち一人一人が思い出し、現代生活に活かしていくことが大切だと感じています🌈
ありがとう
という言葉は、本当にほんとうにめっちゃパワフルだなと再確認しました🌟
今回、お世話になりましたのは、
小池ろうそく店の四代目当主、小池孝男氏
です🍀
新潟から5時間以上かけて来てくださり、言葉もありません😭
小池さんに感謝申し上げます🌈
本当に、ありがとうございました🌟
話は変わりまして、今日の本題ですが、
今回の爆笑会で、小池さんが話していた小林正観さん
の秘話について、印象に残った話を皆様にも大公開しちゃいますね🌟
小林正観さんにある方が相談したそうなのですが、
それは、お隣さんとの人間関係のトラブルの相談でした🏡
ある日お隣さんが、「うるさい」という手紙をポストに入れてきたそうで、
その相談者は手を震わせて相談してきたそうです。
その日以来、物音に気を配る生活が始まったそうで、
洗濯機を回す時間を気をつけたり、
テレビの音も小さくして、
普通の声も出さない様にして、
ストレスはどんどん溜まっていったそうです😌
そんなある日、またもやポストに手紙が入ってきたそうです✉️
その手紙にはこう書いてありました📝
「存在を消せ」
😳
怖くないですか?
お隣さんからこんな手紙が届いたら😱
で、正観さんは、そんな質問を受けて、
一言で解決策を伝えたそうです🫢
しかも、ユーモアを交えて、凡人ではよほど思いつかない解答で返したそうなのです❗️
それを小池さんは隣で見ていて、
「この人はやはり普通の人ではない」と思ったそうです☺️
普通の人は大体3通りの解答をするそうです🌈
ひとつ目は、「たたかう」という選択肢🤛
これをしてしまうと、いい方向にはいかず、泥沼にはまっていくと正観さんは言ったそうです🌟
2つ目は「逃げる」という選択肢🏃♀️💨
これもいい方向にはいかず、引っ越しをしたとしても、また似た様な状況が人を変えて起こってくると正観さんは言ったそうです🌈
3つ目は「無視する」🌟
これも、相手の気持ちを逆撫でして、ドロ沼化に繋がると正観さんは言っていたそうです🍀
で、この3つの解答をする普通の人が90%以上を占めるそうなのですが、
正観さんは凡人では思いつかない解答をしたそうなのです🌟
その解答を聞きたいですか?
次回にしましょうか?
(笑)ウソですw
その解答とは、
。。。
。。。
「へい」
と答えたそうです😌
「へい」って返事の仕方がありますが、
それと掛けて、
「塀」
つまり、「塀を作るといいよ」という意味をこめたメッセージだったそうなのです🍀
ということだそうです🌟
多くの人はこの選択をしない😌
何故なら、そんな頑丈な塀を作るには高額なお金が掛かると考えられるからです🌈
例えば、防音の20メートルの高さの壁を作ったら、
100万円かかるかも知れません😌
存在を消せだなんて、そんな理不尽な要求をしてくる人に対して、
多くの人はその理不尽を受け入れて、100万円も支払って要求を飲まないのですが、
正観さんはこう言ったそうです🍀
「裁判を起こして闘っても、泥沼にはまるし、命の危険すらあるかもしれない。逃げても人を変えてまた同じ状況になる可能性が高い。無視しても相手の気持ちを逆撫でして更なる嫌がらせに悩み、病気になって寿命が縮まってしまうかもしれない。だったら、100万円は安いものではないですか😌」
この話が万人に当てはまるかどうかは分かりませんが、
僕の心には響いたので、
僕の生き方には活かそうと感じた次第です🍀
皆様はどう感じましたでしょうか?
という話でした🌈
ということで、
いま、理不尽をいい気分で受け入れる自分で在りましょう🍀
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