やりたい、やりたくない
できる、できない
の四象限があって、

・やりたいし、できる→個性の発揮
・やりたいけど、できない→成長の機会
・やりたくないけど、できる→ビミョー
・やりたくないし、できない→ここはスルー

やりたいけど、できないのは、自分ができないと思い込んでるケースと、本当にできないケースがあるのでご用心。

人間は進化・成長・発展する生き物なので、
やりたいなら、できないことにも挑戦すればいい。
ただ、相当な熱意がないと中途半端に終わるのも、よくあること。
進化・成長・発展は、やすやすとできるものではない。
修行、練習、鍛錬…
そういった日々の研鑽が必要だ。

若い頃は未熟なので、
日々、勉強だったり、練習だったり、

いろいろやると思うけど、

年をとると、


もう自分はこんなもんだよ…


と、自己限定しかち。


自分の成長をやめたら、それで止まる。



今、自分が向き合ってるのは、

やりたいけど、できないことに
どう取り組むか?
(または取り組まないか?)
なのだ。


やはり、やりたいという動機づけがあり、

できないことにチャレンジしようという

モチベーションが生まれるのだろう。


できるかどうかは自分次第。


自分という大きな魂。
それは小宇宙であり、
大宇宙の神から分たれたもの。

魂の一部は地上におり、
地上生活を通して研鑽を積んでいる。

魂の一部は地上の魂に寄り添う。
(守護霊)

魂の一部は天国にいて、
あちらの仕事をしている。

そして、魂の一部は今も地獄にいて、
反省行。

その地獄にいる自分の一部を救済する。
それができることで、
魂が垂直統合される。



【地球を照らす太陽】


太陽はいつも


さんさんと輝き、


地球を照らす。


時には雲が


その光をさえぎるが、


雲の上は


いつも快晴。


ああ、太陽よ。


あなたの長い長い時の歩みは


地球が生まれる前から始まる


恒星や惑星は


人間を超えた宇宙の神様。


私たちを生かし、


育むことが


太陽や地球の使命のひとつ。


その意味で、


私たち人類の親神様なのです。


太陽の光に照らされる喜びを


今日も味わおう。


太陽たいよう


さんさんさん


あなたの光


大地を照らす


太陽たいよう


さんさんさん


あなたの光


われらを育む


太陽たいよう


さんさんさん


明るいあなたのように


輝き、生きる


それが太陽の子たる


我らのつとめ。


   よっくる(^-^)/


(絵は矢田部涼子さんです)