7月5日の朝です。
海底火山の爆発から日本に大津波が押し寄せる
と『私のみた未来』に書かれています。
これは、たつき諒さんが見られた夢を漫画に描いたものです。
夢のお告げは当たりもすれば、はずれもします。
ただ警告、警鐘の意味が大きいと思います。
今日なにも起こらなかったら、
予言が外れた!
と騒ぐのは違うのかなと思います。
今日なにか起こったら、
受け入れるしかありません。
天災とは、そういうものです。
戦争を起こすことを許している人類のマインドに
根本的な原因があり、それが地球の愛のエナジーと不調和を起こし、天変地異の原因になる。
私はそう思ってるので、今のままの人類ならば、
天変地異は不可避だし、小規模なものは日常になっている。
大規模なものはいつか来る。
1995年の阪神淡路大震災。
2011年の東日本大震災。
過去に遡れば、大地震などいくらでもある。
でも、文明が滅亡するほどのものは
今の文明は未経験です。
それがいつ起こってもおかしくない時代を生きているということに気づいたら。
私たちの生きる道も変わっていくのではないかと思います。