世界平和の祈り。
祈りにカタチはない。
逆に言えば、さまざまな表現があるとも。
世界平和の願いを芸術の風に乗せて
発信する。
その想いはエネルギーとなり、
地球上に広がってゆく。
5/17と18、海老名で行われるのは、
そういうイベントです。
共同創造者は現地で参加される皆さん。
5/17は沖縄より演劇を。
また、さまざまな個性のアーティストたちによるパフォーマンスを。
5/18は長堀優さんの講演と、レーベンバッハ管弦楽団・合唱団によるベートーヴェンの第九を。
それぞれお届け。
この世のイベントごとにはお金がかかります。
資金面でのご協力も大きな愛の循環になります。
クラファンも展開中ですので、根本さんにお問い合わせください。数々の返礼品をご用意されています。
根本さんは現代のドンキホーテのようです。
音楽で世界平和を発信するという大きな目標を掲げて、50歳代から今まで演奏活動を継続されてきました。
途中、病気のため、大きなコンサートを中止にした苦い経験も。
もはや再起不能と思われましたが、不死鳥のごとく復活。
根本さんの半生はまさしく映画のようなドラマです。
その背中を会場で見届けることができて、いつも
嬉しく思います。