🎙️歌開き 光とともにあれ よっくる
🎙️朗読 愛のわらしべ長者 洸ひかり
🎙️ 朗読 マッチ売りの少女 栗原康子
🎙️ 朗読 マリア、その愛 栗原康子
🎙️地球への感謝の祈りの呼びかけ
龍王 谷よっくる、龍后 栗原康子
今年は瀬織津姫cafeにご縁をいただき、
栗原康子さんと組んで、七回ライブをお届けすることができました。
常連参加される方、このライブがご縁で瀬織津姫cafeに初めて来られる方もいたりして。
平日夜ということもあり、人数は少なめでしたが、それでも7名で最後に地球への感謝の祈りのワークができた。
人が集まることでエネルギーも増えます。
地球に祈りのエネルギーを贈る恩返し。
聖母マリア様にちなんだ物語を中心に語っていただきました。どれも未出版の物語。
ちなみに私の幼稚園のエピソードも披露させて頂きましたが、その名も王たるキリスト幼稚園!
(大きな樽だと思ってた)
イエス生誕のエピソードを人間マリアの視点で書いた『マリア その愛』、朗読で聴くと心に沁みる。キリスト教では語られることのない真実の物語です。
そして、今は天国で私たちを応援している倉原佳子さんとのエピソードも紹介。洸さんの語ってくれた『愛のわらしべ長者』の実在モデルは倉原さん。カッチーニのアベマリアがお上手だった佳子さんの歌声を思い出しました。
佳子さんとコラボで朗読ライブもしたなあ。
『マッチ売りの少女』はアフタートークのサラとよっくるの対話の部分も再現。このお話は『母を訪ねて三千里』ネタを使ってます。尻切れトンボのように終わるんだけど、続きは脳内では病気の父親に会いにはるばる旅するんだよね。
順不同で思い出すまま書きましたが、歌開きで『光とともにあれ』原曲バージョンを歌いました。伊勢からの導きの旅のエピソードも披露。いつか旅行記も書いてみたい。
始まる前にヤンズさんオススメの高級日本酒を飲んで、いい気分になり、宴会モードになった主催がいたことを付け加えておきます。