本日12月9日(月)は、


地球感謝の日


だそうです。


テレビで言ってて、


そんな日がいつの間に…?


と思って、ググったら、


2002年9月に青木稚華さんが制定されたそうです。


一年の最後の月であることと、

地球のきゅう(9)の語呂合わせなんだとか。


発想がかわいらしいですよね。


でも、呼びかけてることは、とても大事なことで。


地球に生まれ、地球に生かされてる地球人である私たちは、地球に感謝しながら、毎日を暮らしている…


とは残念ですが、言えませんね。


地球の、大自然の恵みを当たり前のように享受して、感謝の思いも湧かない。

それが実情ではないかと。


感謝というプラスのエナジーを自ら発信することは、地球にとってもプラスになる。


憎しみや悲しみが連鎖し続けてると、マイナスのエナジーが地球上にたまり、


地球の愛の波動と合わなくなり、


それを浄化するために、台風や地震や洪水などが起こる。


それは、エネルギーの法則なんだと。


みんな、そこまで気づかないし、思いも寄らないから、真剣に考えもしないけど、


温室効果ガスより、ケムトレイルより、

そっちの方が真実なんです。


一人ひとりの想いのエナジーは大した力はないけれど、

地球に70億人がひしめくように暮らしていることを思えば、

全人類のエネルギーの総量たるや…。


だから、まずは一人ひとりから始めよう。


地球への感謝の祈りを🙏


そして、それをまわりに広げていこう。


今日の記念日がそのきっかけになりますように。


きっかけを与えてくれた提唱者の方に感謝。