私の幸せな時間作家としての私の幸せな時間。それは、私の書いた物語を読んだ人が感動してくれたことを知ったとき。なぜなら、よい作品を書けてよかった!と思えるから。自分で自分をほめる。よくやった、自分!人にほめられるのは、もちろん、嬉しいが、人の評価よりも自分の評価の方が大事かな。