YOASOBIの「祝福」には天上界から地上にいる我々へのメッセージが込められてるなあと、気づきました。
本来的には一人ひとりの成長を促す応援ソングなんだけど、
歌詞にこめられた言霊が神ってる。
これなどは守護霊や指導霊の想いそのもの。
私たちがその存在に気づこうと気づくまいと関係なく、
彼ら見えない存在は常に私たちに寄り添ってくれている。
「逃げ出すよりも進むことを君が選んだのなら」
私たちは決して強制はしない。すべては君自身の自由意思に委ねられているんだよ。ただし、君が逃げるなら、私たちは応援できないだけ。君が進むことを選んだ時こそ、私たちは君を全力で応援するから。
「誰かが描いたイメージじゃなくて
誰かが選んだステージじゃなくて
僕たちが作っていくストーリー」
自分自身が自分の物語を作っていく、紡いでいく。
「いつかその胸に秘めた刃が鎖を断ち切るまで
ずっと共に闘うよ」
私たちの心を縛っている世間の常識とか、過去世から持ち越したカルマとか、そういったものを自分自身の心に内在する神の子の神性という刃が断ち切ったときに、私たちは先に進むことができる。それまで(守護霊、指導霊は)共に闘うよ。
こんな言霊を降ろせるYOASOBIだからこそ、
一億回再生なんて想像もできない偉業を達成できるんだろう。