愛の反対語は無関心。愛の反対語は無関心。愛の星、地球を目指すには、私たち一人ひとりが愛の人であらねばならない。愛の人とは?それは、無関心ではいられないということ。例えば他国で戦争が起きたときに、無関心ではダメ。他国の痛みをわが痛みとする感受性。それが大事。私たちは自分の人生を守るのに手一杯で他者の痛みに寄り添うのが苦手だと思う。やはり、ある程度のゆとりがないと。ゆとりある社会とは、創出されたゆとりを自分のために使うのではなく、自分以外の誰かのために使う。これだと思う。