古代のヤマトの国に思いをはせて。



弥生時代に九州に実在した巨大な村。
それはひとつの国と言ってもよいほど、
広大な規模。
敵に対する備えもいろいろ。
戦いの多い時代だったから。
そして、祭政一致の社会。
巫女による託宣が政治を動かしていた。





ここでは、その巫女は女王という特別な立場を持っていた。

多くの巫女を統率していた。




私の前世のひとつは、この後ろに控えてる女性のような立場だったような。


その女性の視点で書いた物語。


Amazon ヤマトの国の物語