自分のことはなかなか自分ではわからないもの。
ここのところ、思い悩むことがあり、悶々としていたわけだが、香葉村真由美先生の個人セッションを受けて、文字通り、
どうどうめぐり
していたことを喝破❗
されたのだ。
どうしよう、とか
どうすれば、とか
そういうことばかり考えていたわけだが、
視点を変えると、全部よいようになってるじゃん!
ということに気づいた。
例えば、
冬のボーナスが子供の教育費に消えたと嘆くのではなく、
教育費が払えるだけのボーナスがもらえて、よかったね!
だし、
年末年始に肺炎になったことも、入院せずに、
自宅療養で済んでよかったね!
だし、
ものの見方を変えただけで、
すべてはうまくいっている❗
と気づくのだ。
そうなれば、うまくいっているのは、
誰のおかげか?と思うとき、
それは自分を護ってくれてる見えない存在たちや
ご先祖様たちのおかげさま。
そこに気づくと感謝の気持ちがわいてくる。
見えない存在に感謝しようと、物語に書いている自分が、一番感謝できてねえ!
と、いろいろと至らない面に気づくことができたのだった。
こういうのも、作家活動するうえでのネタになる
ときづいたので、ネタ帳として、ここに書き残しておく。
よっくる