私の魂には女性性があり、

月に祈ることが自然体でできる。

ある日、満月の夜に、

橋の上を歩いてたら、

頭頂から私の中に

満月の光が差し込み、

女性性があることに、

気づいた。


それまでは自分の中の女々しい部分を

自覚しつつも、否定してきた。

それが受け入れられたのは

満月の光のおかげなのです。