光とともにあれ

(作  よっくる)


光とともにあれ

光とともにあれ


光は闇を切り裂くツルギ

光は闇を照らすコトバ


光とともにあれ

光とともにあれ


・・・


以下、本日2022年3月25日に受伝したメッセージ。


場所はJR関西線井田川駅より徒歩数十分の田舎道。


ちなみに井田川駅にはヤマトタケルの像がありました。


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このあたりはヤマトタケルが亡くなり、埋葬された地域のようです。


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・・・


光とともに進みなさい。

闇の中、一点の光を見つけたなら、

それを信じて突き進め。

迷うな。

光を見つけたわれ(自分自身)を信ぜよ。


以下、対話形式でお届けします。

()内の発言は、よっくる。

た…ヤマトタケル

や…倭姫(ヤマトヒメ)

さ…猿田彦


た…この地は我がエネルギーを降ろした地。

我が終焉の地でもある。

道に迷うことがあれば、ここをまた訪れなさい。

あなたにメッセージを送るにはよい地だ。


(結構なド田舎なんですが)


た…それがいいのだ。

清浄な磁場が維持しやすい。

小鳥たちの声がよく聞こえるだろう。

色とりどりの花が咲いてるだろう。

ここは天上界の花園と同じなのだよ。

そなたは、スサノオの地にも行ったと聞いたが、そこと同じだ。

これからは、都会よりもこのような場所に住む時代になるだろう

都会には必要な時だけ行けばよい。


(それにしても、まさかこの地に招かれるとは)


道引きが得意なものがいるであろう、あなたの友に。


(あ、猿田彦さんですね!やってくれるなあ)


さ…わスのとこには、今日は二回(二見輿玉神社と猿田彦神社)も来てくれただろう。

倭姫様からも言われてのう。ヤマトタケルのところにも道引けと。


(下調べした時に、加佐登はヤマトタケル様の終焉の地だとわかったので、どうしようか迷ってたんですよね。時間的に無理かなあと思ってたんですけど。)


や…物事には優先順位というものがあるであろう。

また、いつでも椿大神社には行けるだろう。


(今回は下宮から内宮に移動する際に地図を見て、なんだ、倭姫宮と月讀宮って途中にあるじゃん!って気づいて、タクシーの運ちゃんにお願いしたんですよね。

短い時間でしたが、参拝できてよかった。

倭姫様には過去の失礼を詫びたかったし。)


や…このものは、過去の過ちをいつまでも悔いてるようです。

私は少しも気になどしておりませぬのに。


(倭姫様が過去世でお世話になった方だと最近知りましてね。

ヤマトタケル様の一行には一時期参加してたような記憶はおぼろに

あったのですが、途中で怪我をして、戦線を離脱したあとに面倒を見てもらったらしいのです)


や…あのものが思い出して、あなたにも伝えてくれたのですね。


(はい、今世ではそんなことはとんと忘れてたので、倭姫なんてベタな名前の姫がいるもんか、と。いやあ、酒のうえのフラチな失言とは言え、失礼つかまつりました。)


や…まったく覚えていないからしょうがないとは言え、なんてことを言うのかと当時はあきれたものですよ。


(あ、やっぱり気にされてたんですね?)


や…気になどしておりませぬ、と言うに。


(まあ、今後ともよろしくお願い申し上げます)


や…はいはい、わかりましたよ(苦笑)


注)倭姫は神に使える斎宮であった。

また、シャーマンとして、

天照大神のメッセージを受けて、

天照大神を祀る地を探し、

天照大神が伊勢の地を気に入られたとのことで、伊勢に天照大神を祀ったのが伊勢神宮の始まり。

また、ヤマトタケルの叔母にあたり、父親にうとまれて悩むヤマトタケルのよき相談相手だった。

ヤマトタケルが東征するにあたり、草薙剣を授けた。

ヤマトタケルはその剣のおかげでのちに命拾いした。