今日は冨田佳音さんとこでヒプノセラピーを受けました。


前回受けたのは数年前。


私もご縁のあると感じている、徐福の世界につながり、『黄金の国ジパング』という物語を完成させることができました。


私の作品世界のインスピレーションが来る場所につながることができると、前回体験済みなので、今回もきっとそのなると予想。


最初につながったのは、どこかの山奥。


山と緑の風景が目の前に広がるだけ。


私はなんの存在だったかというと、


なんと…



でした笑笑


最初は岩の一部に宿ってたみたいなんだけど、


岩から小石がはがれ落ちて、川の中にどぶん。


目の前に川の底が見え、魚たちが泳いでる姿が。


うーむ。


石❗️かい。


これは予想外。


そこからどんなメッセージを受け取ったかと聞かれ、


出て来た言葉は、


不動心


やった。


無機物に見えても、山川草木、みな、神の子であり、神の分け御霊。


日本神道には、八百万の神様という教えがある。


それは、頭では理解していたが、


自分が石になるとは。


うーむ、ある意味、新鮮かも。


続く