谷よっくるです。
年初ということで、抱負でも語ってみようかなあと思います。
まずは昨年の振り返りから。
【2018年は変容開始の年】
2020年までの三年間で段階的に変容していく、
最初の年でした。
言わば準備段階です。
ホップステップジャンプのホップに当たります。
その年に実行できたことはというと、
●出版は3冊。
書籍としては『笑わぬ少女とよく笑う少年の物語』と『スピリチュアルな七夕物語』の2冊と
Kindle電子書籍として『小さな妖精サラ』を出版しました。
●朗読ライブは2回開催。
出版記念も兼ねた朗読ライブを江ノ島と川崎で開催しました。冨田佳音さんと朗読や歌でコラボさせて頂きました。
●『サラとリウの物語』初公演
朗読ライブのご縁で知り合った栗原康子さんに神楽坂ライブに導かれ、本間ゆかりさんと出会い、お二人の強力な朗読ライブパフォーマンスで
の『サラとリウの物語』を10月10日町田イベントにて初公演して頂きました。町田イベントを主催されたきょうこハトホルさんには原案も提案頂きました。
この一年を総括すると、『新たな出会いによるステージアップの始まった』ということになろうかと思います。特にサラプロジェクトのムーブメントは立ち上がったばかりであり、今年2019年での活動が重要なターニングポイントとなるでしょう。
【2019年はステップアップの年】
2019年は2018年に始まった流れを受けて、2020年に向けたステップアップの年になるかと思います。
仕事環境も四月から大きく変わりますし、家庭でもステージが変わる年です。日常生活ですら、変容が決定されているのですから、作家活動も然りです。
作家活動もこれからは独立採算性で自立した活動をしていきたいと思います。そのために、2018年に『よっくる企画』を立ち上げ、資金管理をプライベートと区分しました。
今はまだ任意団体ですが、活動が大きくなれば、法人化もあり得るかもしれません。
さて、具体的に何をするのか、したいのか?
ということですが、以下のアイデアを企画しようとしています。
● 出版は電子書籍出版中心にする
通常の書籍出版だと出版できる作品が限定されてしまい、経済的な負担も小さくないため、19年は電子書籍出版に注力します。Kindleなら定期的に無料でダウンロードできるキャンペーンもできますので、谷よっくるの過去の作品は電子書籍化していきます。
● 朗読ライブの開催
18年にご縁のできた熊谷、大宮で朗読ライブを開催したいと考えています。
江ノ島神社にお礼参りもしたいですね。朗読ライブ付きで。
あと、長野の諏訪神社ツアーをこれも朗読ライブ付きでやりたいと考えています。
● 龍神ツアー
大勢でのツアーではなく、少数精鋭でのツアーを実施したいと思います。毎月どこかに行くくらいの頻度でやれたらなあと思います。実際にはそうはいかないと思いますが。
そして、神社で觀じた内容をプログにアップして、アメプロブロガーとしての知名度も上げていきたいと考えています。
● サラプロジェクト
サラプロジェクトの活動として、動画配信やCD製作も手がけたいですね。
冨田佳音さんのサラの歌シリーズを世に出すことと、サラのメッセージをサラをアイコンにした動画で発信したいと思います。
でわ、本年もよしなに!
よっくる