【自分が自分のコーチ】

 

「そんなの無理だ。」
「できっこない。」
そう言って、自己限定していませんか。
あなたの潜在していた力の開放を
自分でブレーキかけていませんか。

 

「大丈夫!やれるやれる!」
優秀なコーチは選手の可能性をどこまでも信じて、寄り添い、指導します。
人に励まされると、自分を超えた力が発揮できることがあります。
コーチの存在はブレーキでなく、アクセルを踏む方向に働きかけているからです。

 

自分という小我の中に自神という大我が宿っています。
創造主である神とつながる大我。
であるならば、可能性は無限大!
潜在能力も無限大!

 

最高記録というものは、次々に更新されていきます。
それは選手の身体能力が伸びていることもあるでしょう。技術レベルが全体的に向上していることもあるでしょう。
でも、何より大きいのは、誰がができたことならば、自分にもできるかもしれないという、思いの力。

 

思いが人を成長させる。
思いが人を飛躍させる。

 

さあ、飛翔に向けて
レッツゴー(o^^o)

 

よっくる