【来年は昇龍元年になります!】
この物語を通してつながった龍の仲間たちが集まる。
場所はどこかな?
明石の青龍神社?
箱根の九頭龍神社?
...
北陸の白山比売神社?
日本各地に龍のゆかりの地があります。
それをめぐる…
一年では終わらない、
数年がかりのプロジェクトが始まる予感。
飛翔する前の龍は、じっと力を蓄えています。
やがて来る時まで。
「青き龍と白き龍の伝説」の表紙を飾る黒龍の絵は、
植松宏子さんが私と出会う前にすでに描いていたもの。
まさに伏龍の絵です。
今はご好意で私の手元にあります。
龍が飛び立つには、時と場所と機会が必要。
機会はイベントだと思いますが、
マツリでしょう、たぶん。
マツリは一人ではできぬもの。
いろいろな才能が集まり、
ひとつのマツリを形づくる。
つまり、縁者が集まり、
マツリを行うのです。
これを読んでる皆さんは、龍の仲間であり、
ご縁ある方々だと思います。
是非、私とともに、マツリをなしましょう。
よっくる(o^^o)