「藍色のシャマール」
「藍色のシャマール」
いってまいりました。
いろいろ考えさせられたなぁ。
忘れたあかんし、これからのことも注目していかなあかん。
命をかけたメッセージの重みを感じた。
こういったイベントはいろいろ言われたりするみたいなのだけど、
なんちゅーか、
わし的には、
今回企画した方々、参加した方々、みなさんが後藤健二さんと知り合いであって、
あくまでも知り合いが亡くなったことに対しての追悼の気持ちで行った公演なんだなぁ、
と、感じたのでした。
他にもいっぱい書きたいことあるけど、
このイベントは、見た人にしかわからんもんが満載だし、
わしの言葉で内容を伝えるのも、なんか違う気もするねんなぁ。
わしはわしで、いっぱい感じたねん。
それでええんやないかと思う。
ありがとう、世界。
※西谷文和さんと馬場さくらさんのトークセッションの模様が見れます。