11月、SEVEN☆DAYSマンスリーコラムより。
まいど。よっくんです。
11月ですね。そう、11月なのです。
10月末で「嶋田純也」が去りました。
11月からは、もういない。
オレは、約5年間、嶋田純也とともに生きてきました。
何もないところから、二人で力を合わせ、手を取り合い、ときにぶつかり合い、
今のライブハウスSEVEN☆DAYS OSAKAを創ってきました。
SEVEN☆DAYSの現在(いま)があるのは、間違いなく「彼」のおかげです。
あいつと築いてきたもの、あいつが残していったもの、
あいつが忘れていったもの、いろんなものがあります。
これからも大切に守りぬいていくとともに、
新しい風がもたらすものと混ざり合って、
また新しく生まれていくものを創り出し、SEVEN☆DAYS OSAKAというものを守っていきたい。
そして、「嶋田純也」がいつ遊びに来てもいいように、
居心地のいいSEVEN☆DAYSでありたいとも思います。
さらば、変態メガネ、嶋田純也。