タイトル通り、なのですが、アメリカでは
学校の先生にクリスマスプレゼントをあげる習慣があります。
というか、クリスマスに限らず、、ですかね。
タイミングを問わず、先生にプレゼントをあげるのが
割と当たり前な気がします。
それも、モノではなくて、ギフトカードという
割と現実的なプレゼントが一番喜ばれる、とのこと
日本で先生にギフトカードをプレゼントするなんて
ちょっと考えられないですが(笑)
郷に入れば郷に従え、ということで
我が家も、クリスマスに向けて
ギフトカードを買ってきました。
長男の現地小学校の担任の先生と
次男の保育園の先生x2人、の、合計3名分です。
さすがにギフトカードむき出しでお渡しするのはちょっとな・・・
と思っていたら、さすがアメリカ。
ちゃんと、それ用の小さい紙袋がちゃんと売ってました。
さらに、誰から誰に、を書くためのシールまで!
こういう所は、ちゃんと
痒い所に手が届く? アメリカ
「プチギフト」用の商売として
きちんと成立してるんですね。
とりあえず今年は初めてなので
買ってきたギフトカードをミニ紙袋に入れて
小さな折り紙を一つ、中に添えてみました。
来年からはもう少し、プレゼントらしいものを
自分なりに選べるといいな。
ちなみにギフトカードは
スーパーで気軽に買えるのですが
今のクリスマスシーズンには売り場が拡大しています。