久しぶりの読書記録。
浅田次郎さん。
内容(「BOOK」データベースより)
婚約者の求めで日本にやってきた米国人青年。
東京、京都、大阪、九州、北海道…。
神秘のニッポンを知る旅を始めた彼を待ち受ける
驚きの出来事と、感涙の結末とは!
浅田次郎さんらしい、軽快なタッチが心地よく
次が気になってサクサクと読み進められた作品でした。
主人公の青年の感じることがイチイチ面白くて(笑)
外から見た日本ってこんな感じかなーと思ったり。
読んでてすごく楽しかった❣️
通勤時間がなくなって
めっきり読書時間が減ってしまいましたが
本にはやっぱり、映画やドラマとは違った楽しみがあると再認識。
もう少し読書時間増やしたいな。
さて。
今日頑張れば連休。
気持ちが息切れ気味ですが
あと1日頑張ろう。