「長い手で書く」という英語 | Spice to daily life in America

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フルタイムで働くアラフォーワーママ。まさかの海外赴任が決まり、2023年4月からアメリカでのワーママ生活が始まりました。夫、息子たち(3歳と8歳)とのドタバタ4人暮らしです。


久しぶりに英語ネタです。

※体調もだんだん戻ってきつつあり
 ようやく、通勤中に英語を聞こう、という気になりました。
 今後、通勤時間がなくなったら
 英語の勉強時間がなくなりそうで
 それがちょっぴりマズイですが

write in longhand

どのような意味だと思われますか?
直訳すると「長い手で書く」ですよね。


<使用例>
 My generation might be the last to write school report in longhand.
 レポートを手書きで書いたのは、私たちが最後でしょうね。


と言うことで「手書きで書く」
という意味だそうです。

longhand = 速記やタイプライターを使わない手書き
shorthand = 速記

とのこと。

確かに、手書きで書こうと思うと
長い時間がかかりますよね。
イメージ通り、と言えば
イメージ通りな表現だな、と思いましたキラキラ


最近、手書きで何かを書く機会なんて
ほとんどないので、たまに字を書こうと思うと
漢字が全然出てこなくてびっくりするのは
きっと私だけではない・・・ですよね