訃報と言うものは突然飛び込んでくるもの。
頭では分かっているつもりですが
いざ降りかかってくると
気持ちが相当混乱するものですね。。。
身内ではないのですが
同年代の友人の突然の訃報。
寝ているうちに、心停止し
朝起きたらもう。。。だったそうです。
命には限りがあり、人生はいつか終わるもの。
そう思いつつも、その時、は今ではない。
と、心のどこかで考えてました。
まだまだ、やりたいことがたくさんあっただろうに。
お子さまの成長も楽しみだっただろうに。
志なかばで旅立つことになってしまった
友人の無念さ。
残されたご家族の失望感。
想像するだけで胸が痛みます。
今日の続きに明日が来るのは
当たり前のことではないのだ、と
痛感しました。
心からご冥福をお祈りします。