病院に来て七日目。
連日暗い日記にも関わらず読んでくださっている皆様、本当にありがとうございます。
悩みながらも投稿していますが、私の投稿により状況が分かる!や、私と母のことも安心できる!などのお声を頂いているので、毎日書いてご報告させて頂くのが今の私に出来ることだと思っています。
今日は土曜日ということで、親族や父が倒れた時に一緒に旅行に行っていた親友の方が会いに来てくださいました。
先日には父の親友の娘さんご夫婦がタオルや膝掛けなどを持って訪ねてきて下さいました。
たまたまお知り合いになった他の入院患者さんの奥様も毎日のように訪ねてくださいます。
遠く離れた地だからこそ余計に人の温かさや優しさを身に染みて感じています。
私の親友も私達家族の代わりに熱田神宮で快気のご祈祷をしてきてくれたり、メッセージやメールやコメントで本当に沢山のパワーを頂いています。
お一人お一人返せていなくてごめんなさい。
私と母も誰かが来てくれたら心強いし、メッセージなども一緒に読んで励まされています。
父は依然として戦っています。
皆さんからの応援メッセージ、全て伝えています。
父も聞こえていると思います。
表情だけ見ると本当に寝てるみたいなのにな…今にも起きてきそうです。
夢の中では起きてくれたのにな…
命があるだけでも奇跡なのに、欲が出てきてしまいます。
今日父の親友に改めて伺いましたが、全く予兆がなく倒れたので、本当に誰にでもありえることなんやなって思います。
毎日悔いなく生きていきたいな。
皆さんの想いに本当に感謝です。
血管レン縮の時期は体調が徐々に悪くなるのではなく、急変するようなので、落ち着いて見える限りは同じような日記になるかと思います。
祈ってくださいとお願いしておきながらご報告しないのは失礼だと思うので、いつまで続くか分かりませんが、blogにお付き合い下さいますようよろしくお願いいたします。
皆様の身心が健康でありますように…
感謝と祈りを込めて
ありがとうございます
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