6月12日に訪れた万博の続きを残しておこう




アメリカ館といのちの未来館に行った後 


フランス館に並ぶ



すごい長蛇の列で一瞬怯んだが


案内の人が

40分〜50分待ちです

と言われたので並ぶことにした


でもスルスルと動き


実際には20分余りで中に入ることができた










ルイビィトンのトランク、ディオールのドレス


モンサンミッシェルと厳島神社



洗練された、、


という言葉が

非常によく似合うパビリオンだった




次にドイツ館へ


ここも20〜30分位並んだ

循環、調和、感嘆の意味を込めた
「わ」「ドイツ」がテーマ

このマスコットキャラクターを
一人1個ずつ渡される

この人形を使いながら
循環型経済について学ぶらしい


残念ながら私には上手く使えずに
没入できずに終わってしまった

人形の口がスピーカーになっていて
都度説明が流れるのだけど

動きながら聴いていると
直ぐ音声が途絶えてしまう

皆さん歩きながらなので
多分余り聴けていないのでは??



お次はサウジアラビア館





街並みを見て少しモロッコを思い出す




そしてお隣のオーストラリア館へと行く

ここは鏡?をとてもうまく使っていた

多分
とても
狭い場所なのに

ずっとユーカリが続いるように錯覚し

非常に奥行きのありそうな空間となっている






最後の映像は迫力満点だった

最初
オーストラリア館は
予定には入れていなかったが

並んで入って良かった
と思えるパビリオンだった




この後
シンガポール館

唯一
7日前予約の取れた三菱未来館

そして

予約無し入場で入るのに1時間20分ほど待った日本館へと続く