暑い 暑い


って言っている間に日が過ぎていく


まだ万博に行ったことが全部書ききれてなく


消化されずにいる気分だ


今週末からバリ島に行く予定をしている


早く残りを仕上げてしまおう





オーストラリア館のお次はシンガポール館


私的にはかなり好印象のパビリオンだった


多分

シンガポールは4月に訪れたばかりだったので

チャンギ空港のジュエルを思い出し

ガーデンズ・バイ・ザ・ベイを思い出し

しながら楽しめた





↑ここの台に

自分の夢の絵や文字等を書いて

両手ですくって前に押し出すと

手前にあるボールの一つが光る


そして次のステージに進むと

シンガポールらしい

アート空間な映像が繰り広げられる




しばらくすると

先程自分が書いた夢の絵や文字が

映し出されて消えていく


私は簡単な絵を描いてみたが

それが映像で映る瞬間には感動した

余り難しくないテーマ

(アホな私には難しい話は入ってこない)

お気に入りのパビリオンとなった




東ゲート側から順番に西に向かって進んだので

シンガポール館で


大分 西ゲート側に来た



唯一


7日前事前予約で取れた


三菱未来館は


東ゲートの方になるので


ここで大屋根リンク外にある


循環EVバス「e Mover」を活用して


楽々に東ゲート側に移動できた




三菱未来館は


17時5分〜35分の間に行けば良いので


まだかなり時間があり


大屋根リング上に登り


暫し休憩を取る




今回は


万博での食事は考えていなかったので


持参したおにぎりやパン


お菓子やお茶 コーヒーなんかを


次のパビリオンへ行く前に椅子に座ったりして


食べていたので


空腹感はなし




大屋根リングでは持参したお菓子を食べて


周りの景色を楽しんだ





大屋根リングから降りても

まだ時間があったので

オフィシャルストアで

お土産を見たりしたが

ミャクミャクグッズ

(ぬいぐるみやポーチ等)の

お値段の高いこと!


ビックリして

買いませんでした(笑)

気持ち程度に缶入りお菓子を孫に買ったくらい




そして三菱未来館へ
ここは

撮影できなかったので

館内の写真は無いが


深海から火星までの

生命の謎や未来の

バーチャル旅行が楽しめた


椅子に座って見ることが出来たので

私的には

ポイントが高くなった


ここを見終わって


もう


帰ろうかな〜


と思ったけども


日本館が19時より予約無しで


入場できる事がわかり


1時間20分位待つことになった





日本館


ゴミから水へ


水から素材へ


素材から物へ


の循環を表現した万博最大のパビリオン











アメリカ館では


月の石



日本館では


火星の石


を見ることが出来た



日本の素晴らしさを感じられた




長く待った(今回一番長く待つことになった)が


長く待っても見る価値はあった




外に出たら


辺りはもう真っ暗



シャインハットの

プロジェクト マッピングも綺麗だった



朝9時過ぎに東ゲートから入場し


夜7時40分頃に東ゲート出口に向かう




長い1日だったが


お金も殆どかけずに


おひとり様万博を満喫できた


あ〜楽しかった!!




ほぼ


グダグタになってしまった


大阪万博の記事(-_-;)




最後までお付き合いくださり


ありがとうございました🙇