暑い 暑い
って言っている間に日が過ぎていく
まだ万博に行ったことが全部書ききれてなく
消化されずにいる気分だ
今週末からバリ島に行く予定をしている
早く残りを仕上げてしまおう
オーストラリア館のお次はシンガポール館
私的にはかなり好印象のパビリオンだった


↑ここの台に
自分の夢の絵や文字等を書いて
両手ですくって前に押し出すと
手前にあるボールの一つが光る
そして次のステージに進むと
シンガポールらしい
アート空間な映像が繰り広げられる

映し出されて消えていく
私は簡単な絵を描いてみたが
それが映像で映る瞬間には感動した
余り難しくないテーマ
(アホな私には難しい話は入ってこない)
お気に入りのパビリオンとなった
東ゲート側から順番に西に向かって進んだので
シンガポール館で
大分 西ゲート側に来た
唯一
7日前事前予約で取れた
三菱未来館は
東ゲートの方になるので
ここで大屋根リンク外にある
循環EVバス「e Mover」を活用して
楽々に東ゲート側に移動できた
三菱未来館は
17時5分〜35分の間に行けば良いので
まだかなり時間があり
大屋根リング上に登り
暫し休憩を取る
今回は
万博での食事は考えていなかったので
持参したおにぎりやパン
お菓子やお茶 コーヒーなんかを
次のパビリオンへ行く前に椅子に座ったりして
食べていたので
空腹感はなし
大屋根リングでは持参したお菓子を食べて
周りの景色を楽しんだ



大屋根リングから降りても
まだ時間があったので
オフィシャルストアで
お土産を見たりしたが
ミャクミャクグッズ
(ぬいぐるみやポーチ等)の
お値段の高いこと!
ビックリして
買いませんでした(笑)
気持ち程度に缶入りお菓子を孫に買ったくらい
そして三菱未来館へ

ここは
撮影できなかったので
館内の写真は無いが
深海から火星までの
生命の謎や未来の
バーチャル旅行が楽しめた
椅子に座って見ることが出来たので
私的には
ポイントが高くなった
ここを見終わって
もう
帰ろうかな〜
と思ったけども
日本館が19時より予約無しで
入場できる事がわかり
1時間20分位待つことになった
日本館
ゴミから水へ
水から素材へ
素材から物へ
の循環を表現した万博最大のパビリオン
アメリカ館では
月の石
日本館では
火星の石
を見ることが出来た
日本の素晴らしさを感じられた
長く待った(今回一番長く待つことになった)が
長く待っても見る価値はあった
外に出たら
辺りはもう真っ暗
シャインハットの
プロジェクト マッピングも綺麗だった
夜7時40分頃に東ゲート出口に向かう
長い1日だったが
お金も殆どかけずに
おひとり様万博を満喫できた
あ〜楽しかった!!
グダグタになってしまった
大阪万博の記事(-_-;)
最後までお付き合いくださり
ありがとうございました🙇























