ご覧の通り
歯のことばっかり考えてます。

もう
あああああぁぁぁ〜、って
感じです。

私の歯の歴史の
詳細を書いても
○っそ面白くないので
省きますが、


こればっかりは
不可抗力だったよな、と。


だって
どこから問題が
発生してるかというと
さかのぼって
生後8ヶ月。


自分でなにができたと言うの、
の乳幼児。


8ヶ月ってハの生え始める
ハチヶ月。


親が
生え始めから
乳歯をケアしてくれていたら

リテイナーを
子供の頃から
着けさせていてくれたら

必要だったら
矯正もしていてくれたら

このエンドレスの
歯のケアの沼に入ることは
なかったろうに・・・。

歯のケアは
永久歯からでは
遅いのだ・・・。

なんて痛感する今日この頃。

永久歯だって
生え揃うのは
10代始め。

そんな子供に
将来オオゴトになるかも
しれない物事になんて
危機管理能力など
あるはずない。


あの頃言われることと言えば
せいぜい勉強しなさいとか
欲しいものと言えば
服とかプチプラのお化粧品とか
そんなもの。



実は勉強するより
あの頃から
歯に気を使う方が
将来よっぽど役に立って
大事だったんじゃないかと思う。


ってくらい今
歯の問題に
苛まれています。


どなたか
この思いを
シェアできる方はいませんか?


日本で今50代の方の歯の事情って
どんなかな。


日本の高度成長期を支えた世代の
子どもたち次世代の
共通の悩みなのではないかなぁ

なんて

生後8ヶ月の頃に戻りたい。



ツチノコちぃたん☆


ちぃたん☆に歯はありませんっ☆