タイミングが
タイミングだったせいか
私には
このワラワラが
ワラワラには見えなくて
別のモノを連想してしまいました。

何を連想したかと言うと
小学校の
保健体育の性教育でお馴染みの
ところ狭しとひしめき合う
オタマジャクシの画像。

タイミングというのは
夫のターザンとのちょっとした口論。

目下私の頭の中では

1)どう話したら
口論に発展しなかったのだろうか
 ≒ 私の話の持って行き方は
あれ以上に上手くすることは
果たして可能だったのか、
当時の状況を反芻しながら
よーく考えてみる。
必要であれば反省もしよう。


2)もうアホらしいので
向こうが謝って来るのを待つ 
≒ 謝ってきたら
とりあえずこれからも
我々の関係が
継続していく望みあり、の前提で。
良い方に発展していく、と期待して。


3)もう愛想を尽かして
「心の中ではもう離婚状態」
を決め込んで
表面上はニコニコしながらも
ゆるりゆるりと別れに向けて
心と物理的な準備を始める。

主にこの3つの選択肢があり
その3つとも
「コレ」と採択されないままに
3つとも同時進行しています。

今朝夫を見送る際に
We need to talk tonight. 
とは言ったものの

どこまで本気で真面目に取り組んで良いものか・・・思案中であります。

オタマジャクシを
連想してしまったのは
口論のきっかけが
これまた性被害に
関連づけられそうな事だったから。


上の3つに加えて

4)夫口座のクレジットカードを
乱用して溜飲を下げる

というのもアリかもですが
それは流石に
終わってる感がするので
保留するとして
先の楽しみにとっておきます。