ドラ松の2巻買いました\(^o^)/


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チョロ松&十四松ってことで、結構珍しい組み合わせですよね!!

あんま本編で絡まない2人の会話が楽しみで、ワクワクしながら聞きました(*´∇`*)

んで、感想といきたいんですけど、前回のドラ松CD①パーカー松の記事の時は、あんましネタバレしやんかったんですけど、この記事読んだ人の検索がほとんど「ドラ松 ネタバレ」やったんで、

ネタバレした方がいいのかな・・・??(笑)

てなわけで、今回はネタバレ全開でいきます!!(笑)(笑)(笑)





注意ネタバレ注意です!!!





もしも十四松がオカマバーのホステスだったら


チョロ「僕は・・・僕はなんでこんな所に来てしまったんだーー!!!!」

冒頭からチョロ松の叫びで始まります(笑)

「違うだろ、ここじゃないだろ!もっといい手があったはずだよ!たしかに僕はDTだよ?紛れもなくこじらせDTで、このままだと魔法使いまっしぐら!その理由の一つが本当の女の子だと、緊張しちゃって話せないってことにあるのは否めない。

だぁってさぁ~女の子ってさぁ~なんかいい匂いしてさ~柔らかくってさぁ~んでもって、辛辣な言葉で僕を罵るんだ・・・ひゃっふーーー!!!!女子最高おおおお!!!


・・・大分DTこじらせてますね(笑)( ̄▽ ̄)

てか、辛辣な言葉で罵られたいん!?
松野家M多ない!?!?!?
(笑)

そしてチョロ松は罵る側の人間やろ?トド松とかキラキラ(願望)


んで、どうやら女子と喋れるようになりたいみたいで、練習する場所として選んだのがオカマバーwwww

もっと他にあったでしょ(笑)

そんなチョロ松の元に1人のオカマが・・・

チョロ「きたぁー!!!

十四松「お、ま、た、せ♡♡」

あ、その練習相手用のオカマが十四松なのね(笑)(笑)

チョロ「十四松!!!なにしてんの!?こんなとこで!?

十四松「オカマ~」

「お前そっちだったの!?」

「ううん、バイト~」

「何もこのバイト選ばなくても良かったんじゃないかなぁあああ??」

「あ、ここでは十四松って呼んじゃだめよ、ちゃんとオカマネームがあるんだから♡   あたしのことは、十四松子って呼んで♡」

まんまやん!(笑)

十四松と会ってからチョロ松がずっとつっこんでて、チョロ松が「この組み合わせ、僕が過労死するパターンじゃない!?」
その通りだと思います(笑)


んで、話してるうちに、

「分かった、十四松がそれだけ真剣なら兄としてこのチョロ松、人肌脱ごう」

「うっはぁ~♡ 脱いでくれるの?ママ喜ぶわァ~」

「やめてやめて、そっちじゃないから、何サラッと怖いこと言ってるかな!?」

十四松がすっかりオカマ的な思考になってて笑った(笑)

んで、どーやらチョロ松は、やっぱりオカマネームが気になるみたいで、十四松に名前の大切さを教えようとするねんけど、、、

「トト子ちゃんとトド子ちゃん、どっちが可愛い?」
「トド子ちゃん!」
「まじか!」

トド子ってトド松の女子松バージョンやんな!!
六つ子の口からそっちの名前が聞けて、感動やわ(笑)

「じゃあ、ここにデビューして間もないアイドルがいたとして、1人は、姫宮萌菜ちゃん。もう1人は、ジンバブエ・ノブエ・ボンバイエだ。どっちを応援したい?」

「ジンバブエ・ノブエ・ボンバイエ!!」

「お前はな!!でも世の中の人は、萌菜ちゃんなんだよ」

ほんで何故かチョロ松が十四松のオカマネームを考えることに(笑)(笑)

「クロティルド・・・ジョセフィーヌ・・・
だめだ!もっとインパクトがないと・・・
Petrić・・・

チョロ松の英語の発音が良すぎて笑った(笑)

十四松はこの間、チョコ食べたり、寝たりしてます(笑)(笑)

そして翌朝、

「出来たぁああ!!ファミラス・アンジェリークセレマンナマカロン・ハニーレモン十四世だぁ!!!愛称はポコたん♡」

アカン・・・チョロ松がボケに回ったら、このCD終わるで・・・(笑)

ほんで結局、この名前は採用されずに、十四松のオカマネームはジンバブエ・ノブエ・ボンバイエに(笑)(笑)

しかも十四松が食べた料理代とか、氏名料オールナイト料金とか合わせて、しめて、35万(笑)(笑)

チョロ松払えるん?(笑)

そんなこんなで十四松がホステスの方は終わり(笑)



もしもチョロ松がオカマバーのホステスだったら


チョロ「僕は・・・僕はなんでこんな所で働いんてるんだああああーー!!!!」

さっきと始まり方同じで、笑った(笑)

どーやら、莫大な借金があるから働いてるみたいで、けどあくまでビジネスオカマらしいです(笑)

んで、十四松が店に現れるねんけど、今度は十四松がお客なのかと思いきや違うくて、伝説のオカマ、ジンバブエ・ノブエ・ボンバイエになってました(笑)

さっきの設定生きてる!(笑)

なんで、伝説なのかというと、オカマの頂点に立ったのに店から姿を消したから。

チョロ松がなんで姿を消したのか理由を聞くと、シベリアでお菓子のシベリアを食べるためにシベリアに行ってたかららしいです(笑)

食べ終わったから帰ってきたらしい(笑)
流石やわ(笑)

ちなみに、チョロ松のオカマネームは、チョロ美(笑)

さっき十四松子の時に、捻りがないとか散々言ってたくせに、自分もそのまんまやないかーい(笑)

んで、チョロ松は十四松に「オカマの心得を教えてください!!」と(笑)

「分かった。ただし、痛いよ?ここからは都合により、音声だけでお送りします」

「え?今までも音声だけっ・・・ええ!!!そんな大きいの無理やり??むりむり

「一流のオカマになりたいんだろ?朝まで誰も来ないよ?たっぷりしっかり教える時間は・・・ある」

「まさかの・・・チョロ十四??こ、公式がこんなことしていいんですか??!」

「絵がなければ・・・怒られることもない」

まさかの公式でチョロ十四発言!!ビックリ!!(笑)

んで、まぁ、予想通りというか、教えた内容はオカマ関係なく、野球のやり方(笑)

どーやら、十四松はオカマの頂点にたった理由は全部野球やったという(笑)

最後はチョロ松の「もう・・・むり!!」

で終わり(笑)


いや~面白かったです(笑)

この組み合わせは、ひたすらぼけてつっこむの繰り返しで、テンポが素晴らしかったです(笑)

てか十四松のちゃんとした声が聞けなくて笑った(笑)ひたすらオカマボイス(笑)

んで、チョロ松のツッコミ、ってか神谷さんの言い方がひたすら面白い(笑)

文字だけじゃこの面白さは伝わらんと思うので、是非皆さん買って聞いてみてね(笑)

24話ショックが少しだけ薄れるよ(笑)